今日も
いつものように
何気無く
ネットニュースを見ていると
1932年に
パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・フアン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・シブリアーノ・センティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソさん(以下ピカソ)が書いた
「Femme assise pres d'une fenetre(窓辺に座る女)」が
ロンドンで競売にかけられ
2,860万ポンド(約42億円)で
落札されたよぉーですねΣ(・ω・ノ)ノ!
落札したのは電話による参加者で
詳細は公表されていないよぉーです!!!
なんでも
この絵のモデルが
ピカソさんの愛人である
マリーテレーズ・ワルテルさんの
肖像画らしぃーぃ(=◇=;)
ふたりの出会いは1927年
ピカソさんが45歳のとき
パリで17歳のワルテルさんと出会い
密会を始めたよぉーです( ̄_ ̄ i)
ピカソさんは
結婚をしよぉーとして
奥さんと離婚しようとしたよぉーですが
資産の半分を
渡さねばならないことがわかり
諦めたよぉーです(><;)
結果的には
不倫関係は続き
子どもも生まれたよぉーですね(・Θ・;)
横さん的には
高額金額での落札!
誰が落札したのか!
・・・っていうより
亡くなってから
40年ほど過ぎても
不倫関係があったコトや
愛する人より
お金を選んだコトを
未だに掘り起こされる
ピカソさんが気の毒になっちゃいます(^o^;)