出演者は栗原康子と洸ひかりさん。
オープニングアクトは洸さんによる
『スピリチュアルな七夕物語』。
宇宙スケールの七夕の男女のパートナーシップがテーマのお話で、
聞いてたら、宇宙にトリップしてました‼️
私のトークをはさんで、
栗原康子さんによる『リトルエルフの大冒険』。
五月には前半部分をやったので、今回は後半部分。
初視聴の方もいたので、特別に第一話も語っていただきました。
コロナ禍の頃にclubhouseで毎日?語りながら、作品を書き上げた思い出のある作品です。
続編も頭の中に構想としてはあるので、
なんとか世に出したいもの。
出演者3名、参加者3名のミニライブでしたが、その分、深く語り合えたと思います。
次回は8/22‼️花金。
演目は夏にちなんで、人魚姫などを
予定しております。
暑気払いにいらしてね。
スペースエンジェルのかぐやさんは
もしかして宇宙人⁉️
はい、そうですが、なにか?
七夕の前後に、Kindle無料プレゼントキャンペーンを実施しました!
たくさんのご利用、ありがとうございました♪
これ読むと、『自分もかぐや姫だった』と
言い出す人、続出中‼️
Kindleはこちら。500円で販売ナウ。
買ってくれると、泣いて喜びます!
(絵は、めぐっぺさん)
谷よっくる著 『スペースエンジェルかぐや姫伝説』を書籍出版しています。
(冒頭部分の抜粋 始まり)
かぐや姫は、地球に生まれる前は、月におりました。 月には、宇宙から地球人を手助けするためにやってきた人たち(宇宙 人)の基地がありました。 新しい愛の形を全宇宙に示すために、新たな文明を地球に築くという、 宇宙規模の壮大なプロジェクト。 それを手伝う使命を持って、かぐや姫も、別の星から月にやって来たの でした。 姫は、毎日、月の基地から青く輝く地球をながめては、 「なんて美しい星なんでしょう。 私も、あの星で暮らしてみたいわ。」 と思っていました
(冒頭部分の抜粋 終わり)
竹取物語というのは日本最古の物語と言われています。
お姫様の物語としても日本最古と言えます。(古事記などは除く)
海外では「シンデレラ」や「白雪姫」、「人魚姫」などの物語がありますが、日本にも、「かぐや姫」や「虫めでる姫」 なんてマニアックなものもあります。
そうしたお姫様の物語をスピリチュアルな視点で読み解くのが、 谷よっくる流のお姫様の物語です。
私は自分の中に女性性があり、作品執筆は私の中にいる女性性が受け取ったインスピレーションをもとに書いているのだと思っていますが、お姫様の物語に惹かれるのも、自分の中の女性性が波長同通するからなのでしょう。
なにしろ、小学校の頃から少女漫画にはまり、少女アニメは結構最近 まで見ていました。「セーラームーン」とか好きでしたからね。
「セーラームーン」もそう言えば月の女神にまつわる物語ですね。
かぐや姫たちの女王様みたいな存在かもしれません。
この物語は、月での過去生の記憶のある女性にシンクロ率が高いようです。
これは私自身の物語だと感じられる方もおられます。
興味深いですね。
是非、ご購読くださいませ。
そして、朗読などでまわりの人に伝えてくださいませ。