夏らしく、こんな物語はいかが?


ハワイの伝承が元ネタらしいんですが、

どんなだったか、忘れてしまいました。



本日7/11は瀬織津姫cafeで恒例の物語りライブでした。
出演者は栗原康子と洸ひかりさん。

オープニングアクトは洸さんによる
『スピリチュアルな七夕物語』。

宇宙スケールの七夕の男女のパートナーシップがテーマのお話で、

聞いてたら、宇宙にトリップしてました‼️

私のトークをはさんで、

栗原康子さんによる『リトルエルフの大冒険』。

五月には前半部分をやったので、今回は後半部分。
初視聴の方もいたので、特別に第一話も語っていただきました。

コロナ禍の頃にclubhouseで毎日?語りながら、作品を書き上げた思い出のある作品です。

続編も頭の中に構想としてはあるので、
なんとか世に出したいもの。

出演者3名、参加者3名のミニライブでしたが、その分、深く語り合えたと思います。






次回は8/22‼️花金。

演目は夏にちなんで、人魚姫などを

予定しております。

暑気払いにいらしてね。

スペースエンジェルのかぐやさんは

もしかして宇宙人⁉️


はい、そうですが、なにか?

 

七夕の前後に、Kindle無料プレゼントキャンペーンを実施しました!

たくさんのご利用、ありがとうございました♪


これ読むと、『自分もかぐや姫だった』と

言い出す人、続出中‼️

 

Kindleはこちら。500円で販売ナウ。

買ってくれると、泣いて喜びます!

 

 

 

 

(絵は、めぐっぺさん)

 

谷よっくる著 『スペースエンジェルかぐや姫伝説』を書籍出版しています。

 

(冒頭部分の抜粋 始まり)

かぐや姫は、地球に生まれる前は、月におりました。 月には、宇宙から地球人を手助けするためにやってきた人たち(宇宙 人)の基地がありました。 新しい愛の形を全宇宙に示すために、新たな文明を地球に築くという、 宇宙規模の壮大なプロジェクト。 それを手伝う使命を持って、かぐや姫も、別の星から月にやって来たの でした。 姫は、毎日、月の基地から青く輝く地球をながめては、 「なんて美しい星なんでしょう。 私も、あの星で暮らしてみたいわ。」 と思っていました

(冒頭部分の抜粋 終わり)

 

竹取物語というのは日本最古の物語と言われています。

お姫様の物語としても日本最古と言えます。(古事記などは除く)

海外では「シンデレラ」や「白雪姫」、「人魚姫」などの物語がありますが、日本にも、「かぐや姫」や「虫めでる姫」 なんてマニアックなものもあります。

そうしたお姫様の物語をスピリチュアルな視点で読み解くのが、 谷よっくる流のお姫様の物語です。

私は自分の中に女性性があり、作品執筆は私の中にいる女性性が受け取ったインスピレーションをもとに書いているのだと思っていますが、お姫様の物語に惹かれるのも、自分の中の女性性が波長同通するからなのでしょう。 

なにしろ、小学校の頃から少女漫画にはまり、少女アニメは結構最近 まで見ていました。「セーラームーン」とか好きでしたからね。

「セーラームーン」もそう言えば月の女神にまつわる物語ですね。

かぐや姫たちの女王様みたいな存在かもしれません。

 

この物語は、月での過去生の記憶のある女性にシンクロ率が高いようです。

これは私自身の物語だと感じられる方もおられます。

興味深いですね。

 

是非、ご購読くださいませ。

そして、朗読などでまわりの人に伝えてくださいませ。

 

 

Kindle電子書籍、ペーパーバック版書籍もあります。