スペースエンジェルのかぐやさんは

もしかして宇宙人⁉️


はい、そうですが、なにか?

 

七夕の前後に、Kindle無料プレゼントキャンペーンを実施しました!

たくさんのご利用、ありがとうございました♪


これ読むと、『自分もかぐや姫だった』と

言い出す人、続出中‼️

 

Kindleはこちら。500円で販売ナウ。

買ってくれると、泣いて喜びます!

 

 

 

 

(絵は、めぐっぺさん)

 

谷よっくる著 『スペースエンジェルかぐや姫伝説』を書籍出版しています。

 

(冒頭部分の抜粋 始まり)

かぐや姫は、地球に生まれる前は、月におりました。 月には、宇宙から地球人を手助けするためにやってきた人たち(宇宙 人)の基地がありました。 新しい愛の形を全宇宙に示すために、新たな文明を地球に築くという、 宇宙規模の壮大なプロジェクト。 それを手伝う使命を持って、かぐや姫も、別の星から月にやって来たの でした。 姫は、毎日、月の基地から青く輝く地球をながめては、 「なんて美しい星なんでしょう。 私も、あの星で暮らしてみたいわ。」 と思っていました

(冒頭部分の抜粋 終わり)

 

竹取物語というのは日本最古の物語と言われています。

お姫様の物語としても日本最古と言えます。(古事記などは除く)

海外では「シンデレラ」や「白雪姫」、「人魚姫」などの物語がありますが、日本にも、「かぐや姫」や「虫めでる姫」 なんてマニアックなものもあります。

そうしたお姫様の物語をスピリチュアルな視点で読み解くのが、 谷よっくる流のお姫様の物語です。

私は自分の中に女性性があり、作品執筆は私の中にいる女性性が受け取ったインスピレーションをもとに書いているのだと思っていますが、お姫様の物語に惹かれるのも、自分の中の女性性が波長同通するからなのでしょう。 

なにしろ、小学校の頃から少女漫画にはまり、少女アニメは結構最近 まで見ていました。「セーラームーン」とか好きでしたからね。

「セーラームーン」もそう言えば月の女神にまつわる物語ですね。

かぐや姫たちの女王様みたいな存在かもしれません。

 

この物語は、月での過去生の記憶のある女性にシンクロ率が高いようです。

これは私自身の物語だと感じられる方もおられます。

興味深いですね。

 

是非、ご購読くださいませ。

そして、朗読などでまわりの人に伝えてくださいませ。

 

 

Kindle電子書籍、ペーパーバック版書籍もあります。

 

 

もうそろそろ、とがってもいいんじゃない?

自分の本音というものを隠して生きてきた。
職場や家庭内では。
無難に、平和に過ごそう。
その方が賢いから。

だがしかし。
もう、そんなこと、言ってられる平和な時代は
終わったんちゃうか?
これから始まる、いやすでに始まってる
天変地異や戦乱、人と人との衝突…そして分断。

これからは統合の時代じゃなかったっけ?
いつまで過去を繰り返すの?
もういいんじゃない?

来るべき未来をいろんな人がメッセージで
伝えてくれてるじゃない?

過去を見て生きるのではなく、
未来を見据え、生きてみないか?

今ここから始められる、古くて新しい生き方。
それを生き始めよう。

最初は小さなディスクローズからでいいから。
誰かに言われたからやる、ではなくて。
自分の歩幅でやればいい。

でも、その歩幅が
少しずつ広がっていったら
すてきじゃない?

あなたが未来に向かって歩くスピードが
どんどん加速していくよ‼️

今は風の時代なんだ。

7月7日、七夕の朝です♪

ほんとは陰暦の七夕の方が季節的にはいいのかなと思ってます。
生まれてこの方、7/7は曇り日が多く。
もちろん、場所によりますけどね。
宇宙(そら)に天の川を見た記憶がない。
真夏の8月の方が晴れてるよおな気がします。
全国的には七夕祭りを8月に開催するところも多いですね。

とは言え、今の暦だと、七夕は今日。
それもまたよし。
どちらかが正しいと主張し合うことが、分断をうむ。
それでは今までの繰り返しになる。
ここらで、分断から統合へ舵を切ることが必要。

宇宙人たちも、地球が統合されるのを見守ってると思ってる。



『書籍紹介:スペースエンジェルかぐや姫伝説』

七夕のよき日に、かぐや姫のお話はいかが?

このかぐや姫、御伽話とはちょっと違うんです。

え、スペ…?


七夕のお話も収録してます。


作品紹介 スペースエンジェルかぐや姫伝説


#かぐや姫

#Kindleプレゼント