リンゴ、バナナ、ミカン。
どれも好きな果物ですが
今日は果物の話ではなく、英語の話です。
日本語でも、何か2つのものを比較する際
同じ条件で比較することを意図して
apple to apple で比べると、という言い方をするかと思います。
当たり前ですが、元々は英語。
英語でこのような表現をするのは知っていました。
が、先日、会議で出てきて面白いなと思った表現。
それはappleとbananaになっちゃってるよ、とか
これはappleだけど、それはorangeでしょ、とか
apple to apple になっていないことを説明するのに
ちゃんと違う果物を出して説明するんですよね。
身体の大きなアメリカ人のおじさんが
一生懸命、bananaやorangeを説明している姿って
何だかちょっと可愛くて、クスリと笑いそうになりましたとさ。
それにしても映画が早すぎて
聞き取るのにほんっとに苦戦してます、、、、
さて今日はアメリカのハロウィン本番日
一体どんな感じになるのやら??
色々楽しみです