はる君、ひなた君の保護時からについてはコチラ
茶トラのひなた君は、元気に育っています

ここでは、前脚が取れてしまって3本になったはる君について記載します✍️
残った右前脚の傷の腫れもひき、頑張って歩く練習をしています。








今後の治療方針について、主治医の先生にお話を伺いました。
・取れた左脚は、位置を決め再び断脚した方が良い
・口蓋裂の穴は、塞がる可能性もあるが、現時点では分からない(塞がらないと思った方がよさそうだと私は感じました)
・穴が塞がらなければ、手術に耐えられるだけの体力がつくまでずっとチューブフィーディングを続けなければいけない
・穴が塞がらなかった場合の手術は、断脚と口、両方同時に行う
との事でした……
手術をする場合、恐らく夏~秋頃に行うこととなりそうですが、
それまで、はる君がどこまで頑張ってくれるか…、はる君の成長の様子と合わせてたくさんの要素を総合的に考えて決定となります
これまでもこれからも、多分手術後しばらくの間も、はる君には多大な医療費がかかってきます。
トワネコは、他にも保護猫を抱えていますし、今後案件があれば対応し猫を抱えるであろうと思われます。それには当然お金がかかってきます。
保護猫たちの為にとコンスタントにご寄付をくださる方々、これまでの猫たちについて、私の拙いブログを読んでいただきご支援金をくださる方々、いつもありがとうございます。
はる君の治療のために今後かかってくる医療費に対して、別に分けて貯めておかなければいけないと思っています。
そこで…、もしご支援金を「はる君に使って欲しい」という方がいらしたら
・お振込の場合は一の位を「8」の金額に
・PayPay送金の場合は「はるくんに」とのメッセージを添えてお送りいただけますと、お送りいただいたご支援金は
はる君の為だけに使わせていただきます
チューブフィーディングの誤飲の危険
左前脚の感染症による敗血症の危険
少しの油断も出来ない毎日を、はる君はお世話係さんと担当医と一緒に頑張っています
どうぞ、よろしくお願いいたします🙏

