伝える言葉を変えたら、子どもが変わった!
こんにちは見て頂いてありがとうございます発達科学コミュニケーションSTELLA✨Schoolトレーナー 松田佳子ですつい先日、仕事ですっごく疲れて帰ってきた時、宿題もせずにゲームしている娘にイライラして「いつまでゲームしてるん!?」「宿題しやなあかんやろ!」と責めるような叱ってしまってしまったことがありましたそんな私に「うんわかった」「そうだね、早く宿題しちゃったほうがいいね」と返事をしてくれた娘まず、この変化に驚きましためちゃくちゃ素直そして、「ママ疲れてる?」と聞いてきたんです。疲れてイライラしてる私のこと心配してくれてる急に我にかえって、「ごめんね!こんな言い方嫌な気分になっちゃうよね、気をつけるね」ととっさに謝りました。すると、「大丈夫だよ!ママは私のことを思って言ってくれてるって知ってるから」「きっと今、ママしんどいんやろなと思って!すぐ宿題するね!終わったら、お手伝いするね」と言ってくれてもうね、泣きました子育てを拗らせていた2年くらい前までは叱ったら、冷たい目でこちらをみて返事もしなかった娘が、、、何回言っても、動かないし、この子は将来大丈夫なのかな?と心配していた娘が、こんな事を言ってくれるようになるなんて思いもしてなかったずっと、娘の事をなんとか自立させなくては!と必死だったけれど、信じて、あたたかい言葉をかけてあげるだけで自分で大きく成長していけるんだ!私よりもずっと可能性に満ち溢れているなと感じます。今だに、すぐにキャパオーバーになってイラついてしまう私ですが今では、娘にたくさん助けられています。目指すのは、助け合う親子関係お互い成長できる親子関係人間だから、いつも満点じゃなくてもいい!けれど、余裕がある時は愛情が伝わる言葉をたくさんたくさん送り続けてあげたいなと改めて感じた出来事でしたInstagramやFacebookもやっています。ご覧いただけると嬉しいです。【Instagram】https://www.instagram.com/yoshiko_matsuda._.o【Facebook】https://www.facebook.com/profile.php?id=100086024394272