今日は覚書ですが・・・よかったら見てください。 | ~おひさま堂~

~おひさま堂~

『家族のニコニコを支え合う。
そんなお母さんたちの集う場』
そんな場所を作ります。
埼玉県越谷市で、日々をつづりながら
育児に家事に、生活を重ねています。
周りにコントロールされず、動く・動きたいお母さんを応援しています。

こんばんは。おひさま堂 よっこ。です。

ちょっとした、出来ごとですが、自分の覚書としてWEBに残しておきます。

娘。。。といっても、ビーグル犬、今7歳。来月で8歳になる女の子です。

1歳半までペットショップで育ち、我が家でほぼ始めてお外を知りました。
土を踏んだこともなく、肉球もやわらかく、筋肉もあまりありませんでした。

・・・だから、我が家では誰よりも

暖かいのを好み、涼しいのを好みます・・・。温室育ちのお嬢様。

この時期、私たちが留守にしていても、彼女が留守番のときは、
エアコンはつけたまま。

一番怖いのは、「停電」です。

そんな話は、さておき。

彼女、2回椎間板ヘルニアをやっております。

1回目は、4歳の時。腰椎ヘルニア。
2回目は、5歳の時。頸椎ヘルニア。息子の妊娠が発覚した直後で、
1回目で手を噛まれていた経験があるので、「妊娠したんです」という言葉を
実母よりも、病院の先生に言ったという・・・。

一回目の時に、MRI取ったら、健康なワンたちの椎間板は綺麗な白という
写真に対し、娘のは完全に、『灰色』でした・・・。

あぁ、上手く付き合わなくてはいけないんだなぁと痛感。

1年後に2回目。

だから、我が家にはソファはありませんし、床にはラグも敷いていません。

それからというもの、毎週レーザー照射のリハビリは欠かしていませんし、
今はお休みしていますが、プールでのリハビリもやっていました。

(ここから覚書)

2012年11月22日、20時頃にふらふらおもらししながら、徘徊し、
横に回るように暴れる。
私たちの布団の上で、落ち着き、そのまま動かず。
眼は特に泳いだりはせず。
癲癇のような震えはなし。    21時過ぎに病院へ→レーザーと、皮下注射(神経作用)

2013年7月11日  8時30分 (朝ごはん食べていない)
よたよた部屋を2~3往復して、おもらし。
その後トイレに誘導。一応出来る。
隣にあるハウスにはいるが、方向転換などなく、直進したのみ。
お腹~後ろ足に息が上がる感じ。
その直後、中で暴れる。息子が布団でやる、のりまき!みたいな。
ハウスの角に、顔が収まり、一応は止まるが、手が変な方向にいっても
すぐには直さず。

病院に電話→途中でハウスから出てくるが、落ち着かず。

9時病院へ→レーザー、皮下注射(神経作用)、15時過ぎまで預かってもらう。


今後・・・この期間が(11~7月)狭くなるか、様子を見ながら。
CTで脳に何かあった場合わかる時もあるが、わからない時もある。
ドッグドッグでは、この原因は突き止められない。
可能であれば動画を撮る。

結果・・・上手く付き合う。

(ここまで)


息子の幼稚園プレが10時からだったので、準備は、

私のお化粧と、髪
2人の着替え

だけでした。

慌てて準備していったのですが、病院が激混み!!!
結局診察が9時45分過ぎで、

すっぴんのぼさぼさ頭のまま、

息子を幼稚園へ送り届けました・・・。10分遅刻。

・・・・・・寝坊したわけじゃないからね!!!!!と声を大にして言いたい!

それと、ワンコと生活している皆様へ。

暑い時間にお散歩していないとは思いますが・・・。
まぁ、ニュースにもなるくらいな越谷だから、かもしれないですが・・・。

昨日今日と、『熱中症』で動物病院にかかる子が多くなっているとの事。
昨晩なんて、19時過ぎにお散歩していたら、熱中症症状でた!と・・・。
先生からも、注意してね!と言われましたので、
ここでシェアしますね。

注意なのは朝6時過ぎると、(冷え切っていないから余計に)アスファルト暑いですからね。

ちなみに、この時期は我が家では22時過ぎにダンナにお願いしています。

わんことの生活、とても楽しいし、学びも多いです。
でも子どもと同じように、お金もかかるし、心配事も増えます。
それなのに、私たちより長くは生きてくれません。

子どもはいつかは自立しますが、
わんこは、一生私たちの元にいます。

ワンコとの生活、プライスレス、です。