ナース陽子のカンファレンスルームへようこそ
シンボリックメソッド・タロットから
心を読む方法のサポート久保田陽子です。
今日も屋久島で私が感じた事を綴ります。
前回の記事①はこちら です。
「命をいただく」そんな食事をいただき、その後は
一部屋で団らんです。
私は、心と体のバランスをとるためには
十分な睡眠が必要なので
早めに部屋へ戻り休みました。
ひとり1部屋。
嬉しいご褒美。
ドアを開けるたび畳の匂いがお出迎えです。
一緒にいたいと思ったら、いつでもすぐ隣に仲間がいる。
1人の時間を大切にしつつ、一緒にいる時間も楽しめる。
そんな空間。
私にとって、とても心地良いことだと気づくことができました。
近づきすぎず、離れすぎず。
この微妙な距離間。
今まで
手を取り合うことだけを考えてきました。
一緒に時を共にし、手を取りあい共に歩んでいくこと。
それが、人と人との関わりにおいて幸せだと、
いつも一緒がいい。
それが幸せと。。
そう思っていました。
屋久島で心の旅をする中で
人と人との関わりかたの新な発見ができました。
この写真のような距離間を持つことが心地よく
この距離間を持つにより
私は私らしく自由にいられるということを
体感することができました。
あなたの私の今日というかけがえのない時間
有難うございました。
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