こんばんわ。あなたの心をほぐすセラピスト陽子です。
あなたは、幼い頃、どんなことを夢みていましたか?
私は、看護師になりたい!そんな夢ももっていました。
象の飼育がかりになりたかったり、書道の先生になりたかったり、
お花やさん。お嫁さんになりたかったり、夢はいくつもありました。
そのなかでも看護師になりたい夢だけは、あきらめたくなかったです。
看護師になっていないのに、大人になって「看護師になるたかったんだ」
この言葉だけは、いいたくありませんでした。
そして看護師になり、命 生きることの意味を感じています。
病気になると、嘆き悲しみ、慢性的な病気になると、なげやりになり、
人の陰の部分に多く20年以上関わってまいりました。
こんな日々のなか、シンボリックセラピストまで進み、自分自身の陰と陽の部分がわかるようになり
ご縁のあるかたに、シンボリックリーディング、シンボリックカラーをみて、ブループリントでメッセージし
そのかたにとって一番幸せなみちへと進むようナビゲートさせていただいています。
そうして生きている中で、急に思い立ち、ホームページを検索して、
デザイナーの友人に「行きたい」と言葉にして、
背中を押してもらうように、ねむの木学園 に うかがいました。
黄色い蝶々が、2羽道案内をしてくれました。
はずかしがり屋さんなのかしら?写真を撮ろうとすると、隠れちゃうんです。
コーラスとあま~
子供のころ、行ってみようと
私が、看護師になりたいとした原点にや
いっぱいお日様にあたり
私は、テレビのアニメが子供のころ大好きで、夢中でした。
そんななか 「世界昔ばなし」をよく見ました。
そして、子供の頃、身体障害のある方達も幸せにくらせるところを知りました。
身体が不自由だからと、ちがうからと、バカにしてはいけないと、
強く思ったのです。 私も人の役に立ちたい!そして自らも成長したい。
そんな思いからでした。
私は、一つの組織という枠組みを今年いっぱいで、さよならします。
そして、いろんなことが起きるでしょう。
その時、私、ここへうかがった思いを、感じたことえを原点にまた、
進んでいきたいとおもいました。
なぜ、シンボリックメソッドが私に必要だったか?
看護師なのに、セラピストなのか、セラピーをうけていただいたかたには、お話させていただいていますが
あなたには、順を追ってかいていきますね。
今日の最後に。。道先案内の蝶々さん。ありがとう。
あなたもありがとう。
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陽子