陽子です。今日は、もう一つ記事にさせていただきます。
テーマは「食」
私は、母と暮らしていた時、持病を母はもっていたのと、
なるべく一緒に食事をしようとほとんど、外食をしていませんでした。
腎臓も悪いために生ものは、ほとんど食べさせませんでした。
果物も、お刺身も食べません。野菜にも多くカリウムが含まれているため、
水で30分以上つけて、加熱処理をしたものを食してきました。
なので、「スタイルいいもんね」と言われても、
「母がいるから、これでも気をつけているのよ」ってな感じでした。
お菓子も母が欲しがるので、ほとんど食べません。
ところが、亡くなったあと、自炊をせず、外食やコンビニ弁当の日々。
これじゃ。体が悲鳴をあげちゃいます。
時間がない。。。だれだって時間は足りないんですよね。
24時間平等です。25時間になんてできやしない。
ご縁あり、I-cafa に伺うことが多くなりました。
おかげさまで、私のお気に入りだった缶コーヒーを飲むと、
胃が痛くなり、添加物などうまさが引き立つとされる食材を
多く食べると、体が反応して、トイレの回数が減るようになってしまいます。
そして、体がむくみます。
ため込む。それも、体に悪いけどうまみが増すものを貯蔵する
ということになって、そこから未病という病気を蓄えることになります。
東京でも、利益にこだわらず、食することのすばらしさを提供しているお店をみつけました。
私の場合、波動の高い場所に行くと、どうもお手洗いの行く回数が
半端じゃないほどになります。
タロットパスワークでうかがったゼロ磁場でも、パラオのピラミッドの丘でも同じで
「マーキング陽子」となりましたが、
嬉しいからだの現象です。
身体も心も。大都会に住むあなたには、もってこいの情報だと思います。
私は昨日、お店の閉まるあと、白菜パーティーにうががいました。
ただの白菜では、ありません。
美味しい有機・無農薬の白菜!大根!を、バナジウム湧水
で育った忍野サーモンでした。
友達と大笑い。「でしょ」
おいしいものを頂くと人はしぜ~んと笑顔となりますね。
食することは、生きること。
看護の世界からも私が言えることは、食に対する本能が強いかたは、
回復力も早いです。
安心していただける食材。
これから、ますます、不景気といわれる時代に
お客様の笑顔のため、おしみなく提供していくお店は、
利益優先をせざるを得ない時代、人の思いが繋がって、
エキスパートなお店となり、繁栄されると思います。
以上私が、お店でいただきたい。食べ続けたいお店のご紹介でした。