こんばんは、シンボリックリーダーのよっこです。
今日はお天気がよっかたですね。
よっこは、木造アパートに住んでいて、大家さんも敷地内で、
母が亡くなった時も、協力してくれたり、
洗濯をしていると、声をかけてくれたり、お菓子をくれたり、
本当によくしていただいています。
そんな中、お天気がいいので、窓を開けまた寝ていたら、
大家さんが「今日は夜勤?」
よっこ「はい」
大家さん「ちょうどよかった。玄関のドア変えましょう。」
「すぐ業者に連絡してこさせますから」
「何時に出るの?間に合わせますから」
よっこ「お世話になります。ありがとうございます。」
まだ眠くて、ボーとしてたので、母の口癖がとっさにでた。
大家さん「さびてたから、ちょうどいいね。」と笑っていました。
いっつもみていてくれたんだね。
ありがたいな。住んでるよっこが、ドアのこと気にしていませんでした。
母の車いすに、さよならした次の日なので、
新しいドアに少しびっくり。タイミングよすぎです。
この出来事をよっこの今出来る範囲でリーディングしてみます。
新しいドア=新しい扉=チェンジ=勇気となります。
勇気をだして開いてごらん!また新しい世界がひろがるよ。
貴方の大事にしていたことにこだわらず、新しい出来事を受け入れて
いくと、また新しい視野となり、広がりますよ。どんな世界か貴方自身にも
わかりません。扉は準備されただけ、自分で開かなければ、わかりません。。
そんな感じです。
よっこは、8日からシンボリックセラピストコースに進みます。
今なお、キャンセルまちのかたがいるそうです。
参加できることにまず感謝です。
新しい扉は、準備されました。
ドアを開いてみます。イチニのサーン。