【失敗は失敗じゃない】 | 自分を着飾ることなく、自然体で生きること”La.Shi.Kuで幸せ”が合言葉

自分を着飾ることなく、自然体で生きること”La.Shi.Kuで幸せ”が合言葉

わたしのビジョンは
人と自分の違いを理解して、みんなが自分を認めることで、自然体になり笑顔で生きていける世界を作ること

”La.Shi.Ku”は
「自分らしくありながら、自然体で自由な心で未来に向かう」
と言う願いがこもっています。

こんにちは!

 

「しなやかにコア「芯」で生きる!  
笑顔と自然体ライフ・クリエイター 」

 

hitomi ~ひとみ~(蒼木 ひとみ)です

 

初めての方は、こちら



よく、ダメ、また?、
どうしてそうなの?とか



マイナスなことを言われて育った
私は、仕事してから随分



「なんでそうなったの?」


イコール、”失敗した”に繋がってた




(どうしてこうなったんだろう)

(どうしてやつもてしまったんだろう)

(また、やってしまった)




私が考える思考はこうだった
でも、それは妄想に近いと知る

 

 

(京都でお茶体験)




相手が”必ず、せめている訳ではない”
そんな経験をした


病院で働いていた時
仕事で何がイレギュラーが起こった
そして同僚から



「どうしてこうなったの?」と聞かれた



私は「あのね違うのこうなって・・・」と



ちゃんとしてたけどと
言い訳も入れて説明した


でも、同僚は


「わかってる😌せめてるんじゃなくて


どうしてこれが起こったか?

経緯を知りたかっただけだよ」と




「・・・・・」


じゃあ

”どうして、こうなったの?”は

(必ずしも責めていんわけじゃないのか)




良く考えればそうかもしれない!
その時、初めてわかったのだ

(マンションのエレベーター前)





子供の頃から聞いていた母が言う


「なんで、こうなったの!!」は


いつも、怒っていて
責められていた
反省させられていた



私にとって

「なんで、こうなったの?」は


私がダメで、なにかした時
失敗してなくても責めの言葉



でも、確かに日本語として
ちゃんと考えると


原因か知りたい時に
その言葉を使うよね



「なんで、こうなったの?」



失敗は自分だけの失敗と
思う必要が無い



理由が分かれば、
次の解決に繋がる大事な言葉
✨️

 

 

 



自分が思い込んでること
沢山あった
いまは、少しづつ変わってきている✨️


わたしが手伝えることがある
未来を変えませんか?
それなら今を変えることです✨️

 

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