【今は言えるよ。褒めて欲しい!】 | あたりさわりない自分➡︎自己理解を深め《今の私がいい》で生きる♡笑顔がある日!

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自然な自分で、やりたいことを楽しめる毎日へ!
遠慮や他人優先から卒業したい!
あなたのペースで変化を応援します!
25万人と関わった聞き上手看護師35年/自然体生き方コーチひとみ・
周りを気にして合わせ過ぎしまった人をラクで自由な世界にお連れします♡

こんにちは!

 

「しなやかにコア「芯」で生きる!  
笑顔と自然体ライフ・クリエイター 」

 

hitomi ~ひとみ~(蒼木 ひとみ)です

 

初めての方は、こちら

小学生~高校生くらいまで

家に住んでいた

その後は看護学校に入って家を出たけれど

その家を出るまでの長い生活の中で

本当はたくさん親に褒めて欲しかった

でも、褒められることは無かった

大袈裟ㅤではなく1度も

1度も褒められない10数年

(自分の記憶が正しければ)

妹はよく褒められた

何かができたからではなく

ただ、何かやるたびに可愛いと

言われていた

 

 

褒められない私は叱られるになれて

しまっていたので

自分はダメだが大きくなっていった

家を出てから看護学校の時に

席が前後ろになった子がいた

すごく明るい性格で中心グループに

いる彼女は後ろから話しかけてきた

話すのが苦手な私は自信なさげに

もぞもぞ話していたが

言いたいことは言っていた

好きなこと、今やってること

ショッピングの話

(ブランドファッション流行時代)

 

ㅤ(大好きなジュノベーゼ)

 

 

 

そのうちにその子が

「一緒に私も行きたい」

(えっ?わたしと?)

耳を疑った

その子が言った言葉

「だって!ひとみちゃんすごいと思う!」

毎日話した。私は2彼女が8くらいだが

後ろ前で話した。いろんな言葉をくれた

「わたし、そんな風に考えたことない」

「その服も私選ばないからいいな」

それからずっと仲良くなり、結局卒業する

頃には、二人でいる時間が多くなった

彼女にあって初めて褒められた

心から自分のことを褒めてくれた

世界で初めての経験(体感)

うれしかったことを忘れない黄色い花

そこから少し変わった

家族の中ではそこが当たり前だけど

外に出たら考えも見方も違う人がいる黄色い花

 

 

自分はどんどん変わった

話も上手になった

まだ初対面は苦手だけど

だから、人前で喋るのがこわかったり

人前で萎縮して喋れないとか

うまく人に伝えられない

そういう人の力になりたくて

私はビジネスをしています♡