透析センターでのベッドメイキング by 新人看護師さんなど | 石原知明〜四日市消化器病センター肝臓内科医〜

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透析患者さんは、通常週に3回

4時間治療を受けます。

 

基本は同じ場所のベッドになりますが、

 

ご自身で使われるベッドは、交代で

別の方が使うことになります。

 

当然、透析が終わるごとに

ベッドメイク🛏️が入ります。

 

透析センターの看護師さんが

みごとにベットメイクするので

思わず写真におさめました。

実は、この写真の二人のうち一人は新人看護師さん。

 

私がカメラ🤳を向けると

👩🏻『ちゃんと働いている💦のがわかるように撮ってね😀』

👨‍⚕️『上手だね〜👏』

 

👩🏻『学校でなんども練習したもんね😏』

 

ということは

『看護師さんというのは、みんな

ベッドメイクは上手い(はず‥)』

 

この場所は、透析患者さんが帰ったすぐから

看護師さんたちがやってましたが、他にも

看護助手さん、アルバイトの学生さん、

臨床工学技士さんなども行い、みなさん

だだだだ〜っって慣れた感じで、

テキパキと交換していく様子が観察できるんです。