猿
散歩してたら林のほうがザワザワというので、見てみるとカラスと猿がいました![]()
林の中でカラスと猿が・・・
猿がカラスにちょっかいを出しているのか、カラスが猿をからかっているのか、遊んでいるのか
見ていると猿がこちらに気がつき、威嚇してきます
逃げましたよ勿論
へたれ犬と一緒に![]()
どこかの山で餌付けされてたのが、餌付けをやめたので山々を移動しているそうです
以前は大量のサル(20~30)がうちにきて屋根に上ったり庭を走り回ったり大暴れしていったこともありました
餌付けされて人を恐れないんで困ったものですね
憂鬱な日
どうも腸の狭窄部分に、食したものがつっかえます![]()
つっかえたまま一日過ごすのは中々苦痛ですね
すぐ流れる時のほうが多いんですが、まれに数日つっかえて苦しいままの時も・・・
ここ数日はつっかえても、寝て起きれば流れ終わってるような感じですが
こういう部分は手術して摘出したほうがいいのかな・・・
手術で摘出しても、縫い合わせた箇所からさらに炎症が起きていくなんて話を聞きますが
そして手術と炎症の繰り返しで腸がほとんど無くなってしまった!というのが一昔の前の対処方だったそうで
なので現在ではできるだけ手術をしないで内科療法で抑えましょうという流れなんですが
どのくらいの症状で手術しなくちゃいけないのか、線引きが難しいし、医師によって基準も違うのでしょうね
へたれ犬
愛犬の散歩に今日もいくと、犬の散歩をしている近所の人がいたので軽く話しこみ
その間に他の犬もノロノロとよってきて、3匹でハアハアいってました
そのうち警戒の強い一匹が、ワン!!!
と、目の見えない我が愛犬は
パニックを起こし、腰砕けで下半身のみホフク前進するような体勢で
吠えた犬とは違うほうを向いて、ワワワン!!!![]()
っておいそっちには誰もいないぞっと
へたれで目が見えないから皆さんの笑いの的となりました![]()
その後のお腹
GW中に腸詰まりしましたが、その後もなんか違和感があります(’’
なんか重っくるしいというかだるいというか・・・表現するのが難しいですね
こんなのが一生続くのかぁとか考えると、一日中ブルーになれるので
なるべく考えないようにしてます ストレスもよくないみたいですしね(’’
セミナー
潰瘍性大腸炎とクローン病、両方とも腸が炎症を起こす病気なのですが
全く別の病気です
潰瘍性大腸炎は大腸炎というだけあって、大腸でしか炎症が発生しないようですが
クローン病は消化器官全域に炎症ができるやっかいなもの
発生のメカニズムも違う病気なのです
しかし全く違う病気なのに、同じ腸の病気ということで、患者セミナーなどは合同でされることが多いです・・・
私もクローン病発症した当初はセミナーなどよくいきましたが
潰瘍性大腸炎のほうが患者が多いせいか、セミナーの時間振りも偏っていました
潰瘍性大腸炎の話を一時間もやって、そのあと申し訳なさそうに三十分程度クローン病の話をする
なんのために全く関係の無い病気の話を一時間も聞かされるのか意味がわかりませんでしたね
ダイエットセミナーでも聞きにいって糖尿病の話をされるようなもんですよ(’’
大腸炎は色々食べてみて自分に合わないものを見つけて、それを食べないようにすればいいですよ
なんてクローン病からみれば緩いことをいってます
そのあとクローン病の話を聞く人は、できれば食事をしないでくださいなんていわれ
さっきの話はいったいなんだったんだ?
とヒンシュクを買うこと間違いなし
アンケート書いてくれと渡されても、むかついて「セミナーの意図がさっぱりわかりません」と書くしかないですよね
いまだにそんな合同セミナーなんてやってるのかな(’’