平安神宮 に捧げる チタンアート 刹那の蒼
千年の時を超え、後世に残したいアート作品を
“神々への捧げもの”と題して公募します。
作家、アーティスト、伝統工芸に携わる方々。
さらにアートを学んでいる学生の皆さんの気迫のこもったオリジナル作品を、
平安神宮の神域に展示して発表の場とさせていただくと共に、
アートを通して日本人の心を探る時間と空間を共有したいと思います。
平成25年に予定されている伊勢神宮の第62回式年遷宮に寄せて。
上記のコンペの締め切りがせまっています。
私は、この企画を3か月も前から参加するときめていまた。
しかし、現在でもまだ造形が浮かびません、
当然 素材は純チタンに刹那の蒼 はお決まりですが、
どんな、造形も自在に操れるだけに、アーデモナイ コーデモナイ などと
考えこんでしまいます。
こーしてブログに書き込むことで、リフレッシュできると良いのですが、
なにせ、テーマが
神々への捧げもの と 大きなもですから 心が 重い
しかし、そろそろ 決めなければ いけません。
最終奥義の発動の時かもしれません。
感謝













