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この作品を焼き上げて 紺碧の蒼をまとわすのですが、作品のもつ造形の威圧と言いますか、オーラなのか存在感なのか、それともこの作品を収蔵していただけるお方のオーラかは、なぞですが、どのように、蒼をまとわすかナカナカ決まりません。それもまた、私の芸術の生みの苦しみなのですが、ワクワクもしたり、不安になったりを繰り返しながら 26年間の歳月をかさねてきたのですが、最後はいつも、信じるものは、自分と心にきめて。。。。。ことにのぞみます。 感謝です。