作品名 フリー チタンブルー 刹那の蒼

この作品は、2年前の作品です。

フリーと名付けました　理由ですが　私の芸術が世界を自由に飛びまわればと

思いながら、造形　研ぎ　焼きの工程をいたしました。

いつかは、世界の与吉になりたい、長い長い道のりですがいつかはです。

その思いをひとつの、このフリーで表現いたしました。

画像は、ケーブルＴＶ番組表の表紙用に撮影していただいたものです。

少しカッコつけています。

　　　　　　　　　　　（ガレの森美術館　ギャラリー与吉　展示）

ご覧いただき感謝　感謝

チタン画 歌舞伎 くまどり チタンアート

この作品は、2年ほど前に制作いたしました。

私は、このような額縁の作品を　チタン画と名づけています。

チタン製の絵でもよいのですが、絵画のようにチタン画のほうがなんとなく。。。。

まちがっても、トタン画ではありませんチタン画です。

歌舞伎のくまどりをエッチングで彫りこんでいます。

作品としては、落ち着いていて　何処にかけてもスペクタルです。

でも、現在でも私のもとでのんびりと、います　だれかお引受けいただければ良いのですが、、、、

ガレの森美術館　ギャラリー与吉に展示中

ご覧いただき　感謝　感謝

瑠璃色の卑弥呼の鏡 チタンブルー

この作品は　4年ほど前に

瑠璃色の卑弥呼を連想できるようなオブジェを制作できないかとのお話で、

構想　3か月　制作日数約４０日で　のたうちながら、絞り出した作品です。

私の刹那の蒼の輝きと、透明感を少し抑えて、ソリッドな質感に焼きあげています。

それにより、深みのある蒼が現れました。


この作品は、玄関の魔除けとしてお使いになっていらっしゃいます。

しかし、この作品の雰囲気は制作した私も少し怖い存在感でした。

魔除けと言うよりも、魔を一撃で消滅させてしまうほどの迫力です。

サイズ　横　約８８センチ　高さ　約　５５センチ　

　　　　　　　　　（個人収蔵）

ご覧いただき感謝です。

チタンの溶接 蒼

これからの季節は、工房での溶接は大変厳しい工程です。

一番困るのは、蚊さん達が集まられることです、

両手のふさがった状態で真剣勝負をしている私の首あたりを攻撃されます。

色々と作戦は考えてはいますが、蚊さんも毎年バージョンＵＰされるようで

油断はできません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ご覧いただき感謝

ＫＡＪＩＭＡ彫刻コンクール受賞展 チタンブルー

２００８年　第１０回　ＫＡＪＩＭＡ彫刻　コンクール受賞展を

財団法人　鳴門ガレの森美術館で開催しています。

5月11日～6月30日です。

時間　１０時～5時です。


模型作品と実物作品の両方も展示いたしています。

是非、私のチタンブルーをご覧いただければ幸いです。


皆様に　感謝いたします。

温暖化なので、地球に木陰を与えたい チタンブルー

地球が自分の治癒能力を本気にだせば、こんな大きなチタン製の大樹を生み出しました。

そのパワーは強烈でして、チタンイオン効果で２０００年前の地球に、、、、、

こんな、作品を制作したくなる、時代ですかね、

ご覧いただきまして、感謝

大きなコンペにエントリー

ＪＥＡＮＳ　ＦＡＣＴＯＲＹ　ＡＲＴ　ＡＷＡＲＤ　２００８

上記のアワードにエントリーいたしました。

趣旨の未来にチャレンジする新しいアーティストの発掘との

フレーズに心を惹かれました。

グランプリＭ賞を目指します。

画像は、プレ用のデッサン？

　　　　　　　　　　　　　　感謝

チタンブルーのＷＯＲＬＤ ＣＵＰトロフィー

２００８年5月２５日　鈴鹿サーキットで行われた

カートのワールドカップで勝者が手にするトロフィーです。

約1か月の制作工程で、６個制作いたしました。

関係者の方々には、喜んでいただけましたので安心いたしました。


この、作品を手にしました、ドライバーさん達は、

きっとＦ１をめざいているドライバーさん達でしょうから、

たくさんのトロフィーなどを、お持ちの方だと思いますが

私の作品が、一番気に入っていただければ幸いとの思いを込めて

制作いたしました。

また、２００９年もご依頼いただければ幸いです。

　　　　　　　　　　　　　　　感謝です。

（個人収蔵）　たぶん外国

造形 イマジネーション 羽化

芸術　美術は、いろいろと複雑な人間の感性により評価がサマザマです、

特に、私の芸術は既存のアートではないので、評価も様々です。

本日は、造形を楽しんでみました。感謝

与吉の刹那の蒼

ペンダントトップです、この発色は私の刹那の蒼の中でもなかなかのものになりました、
４５ミリ×３０ミリサイズの小さいものですが、すごい宇宙が展開されています。

（個人収蔵）