Titanium Art エヴァンゲリオン  EVA チタン製 隆基努斯 ロンギヌスの槍製作中 永遠のチタンブルーチタンアーティスト与吉 -135ページ目

お骨壺の、底に映るもの チタンアート 与吉


純チタン製の

お骨壺

内側の研ぎが、完了しました。

カメラと持つ手が、映っています。

本日も、晴天 気分も晴天

これから、肝心の外側の研ぎの工程です。

これから、太陽さんが沈んで少し涼しくなりますので

作業が、はかどります。

            感謝です。

                       与吉

2005年10月 テレビガイドの表紙 チタンアーティスト与吉


私の、古い思い出を発見

2005年10月の

テレビガイドの表紙を飾った時の思い出

工房のダンボールの中ならこの様なものを見つけました。

他の物を探していたのですが、

思わず、探し物を忘れて、

この撮影の時のことを思い出しました。

8月の撮影でいたので、暑くて暑くて

しかも、なれないスーツ姿、それも場所を何度も変えて

バシャ、バシャと約500枚ぐらい取ったと思いなす。

作品の反射でなかなか綺麗な色が出なかったみたいで、

カメラマンさんの、熱意はすごく伝わりましたので、

私も、似合わないポーズを取ったり、ムニャムニャ。。♪

こんなこんなで、大変だった事を思い出し、

探し物を、忘れてしまいました。

明日また、探します。

            感謝です。

                    与吉

造形の決定 荒研ぎによるクビレでアクセントを、、、、titan art


荒研ぎでの造形を完了致しました。

こんな質感です。

少しくびれを入れました

それにより、やわらかな感じが出ました。

この、フォルムはよく見受けれれます。

人が安心感を持つそうです、

先人の確立した造形です。

むりに、奇を狙うと墓穴を掘ります。(過去に経験済み)

墓穴ではなく、骨壺です。

本日も、チタンの粉だらけになりました、

洗たく用洗剤 アタック風呂です。

体にしみる、チタンかな ♪

       感謝です。
                 与吉

チタンの溶接   チタンアート作品  与吉 


お骨壺、

気を取り直して、サクサクと進めています。

ご依頼者が、人生の最後の居場所になる大切なものですから、

少しずつ、少しずつ テンションを上げながら、

臨んでします。

          (個人収蔵)

            感謝です。
                     与吉

再度の工程 お骨壺 サイズの確認  純チタン製 与吉作品


ご依頼の、チタン製 

お骨壺 

徳島県は、小さい

今回は、サイズを正確に調べました。

その結果

徳島県は、かなり小さいと判明いたしました。

そのサイズは、いずれ

画像は、ふた、どう、まちの3部位を切断した状態です。

これから、頑張ります。
             フゥー

           感謝です。

                   与吉

フランスが世界に誇るエミールガレの蒼 yokitiに影響


私のギャラリーがある、美術館

財団法人 鳴門ガレの森美術館の1階にあります。

そこの、美術館は鳴門の海峡を見下ろす妙見山の頂上にあります。

そこの、展望 カフェからは、淡路島と四国の鳴門を結ぶ大橋を

見ながらその眼下の日本一の渦潮を見渡せます。

天気の良い日は、もちろんですが、少し低気圧が

通過するときは、このよの景色とは思えないほど、

幻想とはこの景色と言うほど素晴らしいです。

私は、その低気圧通過の景色を天と地がわれる感じと思い。

好きです。


そんな、美術館の展示品は、名前の通り

フランス人のガラスの魔術師と別名を持つ

エミール ガレの凄い作品です。

私は、その作品を毎日毎日 約2年間 観ていました。

それは、その美術館に住み込んでいましたので、

かなりかなり 私には、影響を与えていただきました。

その中でも、ブルーの作品にやはり目がいっていました。

ガラス作家は、たくさんいらっしゃいますが、

ドーム兄弟:ラリック;テファニーなどいらっしゃいますが、

やはり人気 価格 芸術性 技法と

いろんな角度からみて、頂点は、

エミールガレだと、思います。

               感謝です。
                       与吉

母性 純チタン製の 彫刻の造形美の追求 チタンアーティスト与吉


この作品は、5か月前から、2体制作している、ひとつです。

制作意図は、ありきたりですがあまりにもスサンダ、

浮世を、思い 

本当に私ごときが、思いあがった作品と。。。。。ですが、

母性 慈悲を意図としました。

モチーフは、ありません私の思いだけです。

その、思いを人型の純チタンでの彫刻作品です。

まだ、世界中でこの、永遠の金属 純チタンでの彫刻作品は、ありません。

私の、技法で先人達の造形にどこまで迫れるか、フゥーわかりませんが、

いざ尋常に勝負です。

進行の工程は、私の気分になりますが出来るだけご報告致します。

         感謝 です。


7月6日

明日は、銀河系のお祭り 七夕です。

この、菩薩を少し進めました。

思いを込めた制作を進めています。

お楽しみ 10年くらいかかるかもしれません。

それでは、お暑いですが。。。

感謝です。
                      与吉

財団法人鳴門ガレの森美術館の受付に掛けてあるチタン画 刹那の蒼


この作品は、

私が、独断で名付けた チタン画です。

チタンでの絵画です。

世間では、火薬を使ったアート13憶円とか

なんとかの、フィギア 16憶円など

さまざまな芸術があります。

わらしの、チタンアートが、ニューヨークのオークションで、

18憶円に、早く成ってほしい

                   感謝です。
                          与吉

制作工程ライブお終い サイズ間違いお骨壺のご依頼 純チタン製 耐久性1000年保障 与吉作品


それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.5 pm 6.39.

爆発いたしました。

身も心もバラバラに爆発です。

サイズを間違ってしまいました。

高さ20? 幅16?のサイズでは、徳島県のお墓には入らない事が発覚しました。

本日、私の菩提寺の住職様がお見えになり、

お骨壺を、制作していますのでと、お見せいたしました。

それを、見るなりデカイの一言

そんなはずはないと、反論しましたが

相手は、本職   わらしが間違っていたことは、瞬時に気がつきました。

わらしが、このサイズを決定したのはインターネットの情報でした。

住職様と確認しましたが、関東はそのサイズですが、

徳島県は、高さ12? 幅9?とのこと

かなりの違いです。

しかしネットの情報だけで制作にかかったわらしが、バカでした。

わらしも、制作しながらデカイなとは思いながら

何度も、検索をしましたが、これでも小さいサイズでした。

おもに、関東は、7寸か6寸と言うサイズです。

センチで表すと 25センチ×21センチが標準らしく

わらしが、制作したのが、20センチ×16センチ

徳島県の標準が、12センチ×9センチです。

明日から、気合を入れなおして再度の挑戦です。

しかしですね、このようなお品は、ほとんどの方が、知らないですよねぇーーーー

残念でした、爆発は少しおさまりました。

感謝です。

                      与吉


以前から、お話がありました。

お墓に入れる、

お骨壺のご依頼が決定いたしました、 感謝

明日から、制作に入ります。

しかしですね、かんざしの次は、お骨壺。。。。。。。

なんだか、私は純粋芸術を追及のつもりで、チタンを選択したのですが、

チタンが、優れているからでしょうが、さまざまな ご依頼が舞い込んできます。

私には、ご依頼者は神様ですので、感謝感謝感謝ですが、

少し、複雑です。

しかし、私のチタンアートのよき理解者ですので、

完璧な、作品にいたします。

KAJIMA彫刻コンクール実物入選は伊達ではないところをご披露いたします。

ご依頼者 ご希望の対応年数 永遠を完結いたします。

絶対に水が入らない完全防水はもちろん、

耐火 耐熱 耐震 爆破 、、、、、、

どんな、お骨壺より永遠な作品をです。

それでいて、シンプル ビューティフルな、お骨壺さんを、

      フゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・・・・

          感謝です。
                         与吉

それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.2 am 11.39


チタンの板を、採寸完了です。

完成サイズは、高さ200ミリ 直径160ミリ

の円柱形です。  

この板を切断してから、丸くまるめます。

            感謝です。



それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.2 pm.3:00


切断しました、板をローラーを使用しまして、真円に

出来るだけ、近づけました。

ひずまずに、綺麗にマキマキできました。

これから、チタンの薄板溶接です。

これは、その辺の、鉄工所では出来ない、

高度な、溶接です。

がんがん、やる。 です。
              感謝です。


それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.2 pm.6:38

チタンの薄板溶接 完了です。

ひずみもなく、良くできました。丸丸丸

用途が、用途なので特に丁寧にいたしました。

継ぎ目は、わからないように仕上げます。

これから、両サイドをしぼり加工で丸みを付けます。

そして、上5センチのところで、切断します。

ふたと、どうの部分に分けます。

それでは、感謝です。
                  与吉


それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.2 pm.9.02

筒の両サイドを丸くしました。

出来るだけ、やわらかいシルエットにするために、

少しずつ、少しずつ 曲げの工程でした、

これが、私の工房の設備では、限界なので、この辺で 手を止めました。

この工程で、もう少しもう少しと思いながら。。。やっちまったの

の事故が、良くあります。

本日は、バイオリズムと言うか、テンションと言うか ノッテいますので、快調に飛ばしてます。

今から、テープ所をカットします。

一息つきながら、ブログUPです。

それでは、数時間後に

               感謝です。
                      与吉


それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.2 pm.10.03

天翔龍閃を発動いたしました、

備前国 菊一文字 則宗を使用しての発動です。

約一時間の工程ですが、チタンが、1ミリと大変極薄なもなで、

垂直の切り落とすのは、技と知恵と武器が必要です。

あまりに、ここまでうまくいったので、スーパーウルトラHIテンションです。

訳のわからない、文面で大変 大変失礼いたしました。

お食事を、頂きます。

                感謝です。
                     与吉

それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.3 pm.1.28.

昨日までの工程は、サクサクで良いですが、

ここからは、0,1ミリの世界ですので、

根気と、気力が必要です、

切断面のギザギザをつるつるに、したり

ふたが、ちゃんと閉まるようにとか、上と下の部分の

制作、溶接 などなど、

現在、ふたと、胴の連結ようの、部分が完成です。

これから、天井と底の部分の、採寸をして、それを丸くカットいたします。

本日は、徳島県の温度32度、工房内の温度36度

熱いです、

それでは、感謝です。
                  与吉

それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.3 pm.5.11

切断面のギザギザが、つるつるになりました。

フタとドウの連結の部分も溶接をいたしました。

暑いので、汗をカキマスそれに、チタンに粉ば

吸着します、ヒリヒリします、顔は、1時間に一度は

水で流せますが、首とか 背中などは、仕方ない状態です。

本日は、洗たく用洗剤のアタック風呂での、全身をつけおき洗いです。

分量は、計量カップ4杯です。

余談ですが、この入浴方法を20年ぐらいつづけています。

現在では、アタックがないと、暴れます。

いまから、フタとソコの部分を丸くカットです。

備前国 菊一文字 則宗を使用してのカットですが、

この工程も、ちくちくします。

それでは、感謝です。
                      与吉

それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.3 pm.8.05

丸く丸く カット致しました。

ギザギザもつるつるに致しました。

体中チタンの粉だらけで、ヒリヒリの状態です。

本日は、ここまでで、おしまい。

ここまでが、工業製品の工程です。

設備が、凄い所はここまでなら、5時間ぐらいで、済むそうです。



明日からが、チタンアーティストのチタンアーティストたる由縁を

ご披露致します。

本日は、アタックのお風呂です。

本日も、お付き合いくださり、感謝です。

テンションが、下がる所を ブログのおかげで、なんとかキープできました。


                     与吉

それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.4 pm.1.11

カットしました、内側の研ぎです。

これを、裏表、研ぎます。

天井の蛍光灯が、映っています。

本日も暑いです。

皆さんも、お体をご自愛ください。

それでは、研ぎをつづけます。

感謝です。
                   与吉

それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.4 pm.6.15

内側の上と下の研ぎの完了です。

あとは、溶接をすれば、

内側の工程が完了致します。

それでは、感謝です。
              与吉


それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.5 am.10.15


これで、内側の研ぎのと

外装の完了です。

只今から、外側の研ぎの工程です。

              感謝

                  与吉

titan art制作工程ライブ12 お骨壺のご依頼 純チタン製 耐久性1000年保障 与吉作品


以前から、お話がありました。

お墓に入れる、

お骨壺のご依頼が決定いたしました、 感謝

明日から、制作に入ります。

しかしですね、かんざしの次は、お骨壺。。。。。。。

なんだか、私は純粋芸術を追及のつもりで、チタンを選択したのですが、

チタンが、優れているからでしょうが、さまざまな ご依頼が舞い込んできます。

私には、ご依頼者は神様ですので、感謝感謝感謝ですが、

少し、複雑です。

しかし、私のチタンアートのよき理解者ですので、

完璧な、作品にいたします。

KAJIMA彫刻コンクール実物入選は伊達ではないところをご披露いたします。

ご依頼者 ご希望の対応年数 永遠を完結いたします。

絶対に水が入らない完全防水はもちろん、

耐火 耐熱 耐震 爆破 、、、、、、

どんな、お骨壺より永遠な作品をです。

それでいて、シンプル ビューティフルな、お骨壺さんを、

      フゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・・・・

          感謝です。
                         与吉

それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.2 am 11.39


チタンの板を、採寸完了です。

完成サイズは、高さ200ミリ 直径160ミリ

の円柱形です。  

この板を切断してから、丸くまるめます。

            感謝です。



それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.2 pm.3:00


切断しました、板をローラーを使用しまして、真円に

出来るだけ、近づけました。

ひずまずに、綺麗にマキマキできました。

これから、チタンの薄板溶接です。

これは、その辺の、鉄工所では出来ない、

高度な、溶接です。

がんがん、やる。 です。
              感謝です。


それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.2 pm.6:38

チタンの薄板溶接 完了です。

ひずみもなく、良くできました。丸丸丸

用途が、用途なので特に丁寧にいたしました。

継ぎ目は、わからないように仕上げます。

これから、両サイドをしぼり加工で丸みを付けます。

そして、上5センチのところで、切断します。

ふたと、どうの部分に分けます。

それでは、感謝です。
                  与吉


それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.2 pm.9.02

筒の両サイドを丸くしました。

出来るだけ、やわらかいシルエットにするために、

少しずつ、少しずつ 曲げの工程でした、

これが、私の工房の設備では、限界なので、この辺で 手を止めました。

この工程で、もう少しもう少しと思いながら。。。やっちまったの

の事故が、良くあります。

本日は、バイオリズムと言うか、テンションと言うか ノッテいますので、快調に飛ばしてます。

今から、テープ所をカットします。

一息つきながら、ブログUPです。

それでは、数時間後に

               感謝です。
                      与吉


それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.2 pm.10.03

天翔龍閃を発動いたしました、

備前国 菊一文字 則宗を使用しての発動です。

約一時間の工程ですが、チタンが、1ミリと大変極薄なもなで、

垂直の切り落とすのは、技と知恵と武器が必要です。

あまりに、ここまでうまくいったので、スーパーウルトラHIテンションです。

訳のわからない、文面で大変 大変失礼いたしました。

お食事を、頂きます。

                感謝です。
                     与吉

それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.3 pm.1.28.

昨日までの工程は、サクサクで良いですが、

ここからは、0,1ミリの世界ですので、

根気と、気力が必要です、

切断面のギザギザをつるつるに、したり

ふたが、ちゃんと閉まるようにとか、上と下の部分の

制作、溶接 などなど、

現在、ふたと、胴の連結ようの、部分が完成です。

これから、天井と底の部分の、採寸をして、それを丸くカットいたします。

本日は、徳島県の温度32度、工房内の温度36度

熱いです、

それでは、感謝です。
                  与吉

それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.3 pm.5.11

切断面のギザギザが、つるつるになりました。

フタとドウの連結の部分も溶接をいたしました。

暑いので、汗をカキマスそれに、チタンに粉ば

吸着します、ヒリヒリします、顔は、1時間に一度は

水で流せますが、首とか 背中などは、仕方ない状態です。

本日は、洗たく用洗剤のアタック風呂での、全身をつけおき洗いです。

分量は、計量カップ4杯です。

余談ですが、この入浴方法を20年ぐらいつづけています。

現在では、アタックがないと、暴れます。

いまから、フタとソコの部分を丸くカットです。

備前国 菊一文字 則宗を使用してのカットですが、

この工程も、ちくちくします。

それでは、感謝です。
                      与吉

それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.3 pm.8.05

丸く丸く カット致しました。

ギザギザもつるつるに致しました。

体中チタンの粉だらけで、ヒリヒリの状態です。

本日は、ここまでで、おしまい。

ここまでが、工業製品の工程です。

設備が、凄い所はここまでなら、5時間ぐらいで、済むそうです。



明日からが、チタンアーティストのチタンアーティストたる由縁を

ご披露致します。

本日は、アタックのお風呂です。

本日も、お付き合いくださり、感謝です。

テンションが、下がる所を ブログのおかげで、なんとかキープできました。


                     与吉

それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.4 pm.1.11

カットしました、内側の研ぎです。

これを、裏表、研ぎます。

天井の蛍光灯が、映っています。

本日も暑いです。

皆さんも、お体をご自愛ください。

それでは、研ぎをつづけます。

感謝です。
                   与吉

それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.4 pm.6.15

内側の上と下の研ぎの完了です。

あとは、溶接をすれば、

内側の工程が完了致します。

それでは、感謝です。
              与吉


それから、数時間後の工房 与吉の内部  2008.7.5 am.10.15


これで、内側の研ぎのと

外装の完了です。

只今から、外側の研ぎの工程です。

              感謝

                  与吉