フランスが世界に誇るエミールガレの蒼 yokitiに影響
私のギャラリーがある、美術館
財団法人 鳴門ガレの森美術館の1階にあります。
そこの、美術館は鳴門の海峡を見下ろす妙見山の頂上にあります。
そこの、展望 カフェからは、淡路島と四国の鳴門を結ぶ大橋を
見ながらその眼下の日本一の渦潮を見渡せます。
天気の良い日は、もちろんですが、少し低気圧が
通過するときは、このよの景色とは思えないほど、
幻想とはこの景色と言うほど素晴らしいです。
私は、その低気圧通過の景色を天と地がわれる感じと思い。
好きです。
そんな、美術館の展示品は、名前の通り
フランス人のガラスの魔術師と別名を持つ
エミール ガレの凄い作品です。
私は、その作品を毎日毎日 約2年間 観ていました。
それは、その美術館に住み込んでいましたので、
かなりかなり 私には、影響を与えていただきました。
その中でも、ブルーの作品にやはり目がいっていました。
ガラス作家は、たくさんいらっしゃいますが、
ドーム兄弟:ラリック;テファニーなどいらっしゃいますが、
やはり人気 価格 芸術性 技法と
いろんな角度からみて、頂点は、
エミールガレだと、思います。
感謝です。
与吉
