Titanium Art エヴァンゲリオン  EVA チタン製 隆基努斯 ロンギヌスの槍製作中 永遠のチタンブルーチタンアーティスト与吉 -125ページ目

世界で一個のペンダントです。 純チタン製


なかなかの、造形と

驚きの輝く蒼

世界で一個

純チタン製

永遠の輝き

炎で焼くチタンの輝き

サイズ 縦 55ミリ 横 25ミリ

ご覧いただき感謝です。

完成


ご覧いただき感謝いたします。

・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉

24時間後の落ち着いてきた感じの刹那の蒼


この、美しい透明感のある蒼を

追い続けています。

        感謝

      ガレの森美術館収蔵


                    チタンアーティスト与吉

涼しい、シルバーをご覧ください。


このところ、天候が、荒れ狂っています。

温暖化の影響でしょうか、

私のような者では、どうすることも出来ませんが、

この、輝くシルバーのタンブラーでも見てください。

刹那の風が、涼しさをつれてくることでしょう。

そして、良い眠りを・・・・・・・・・・・・・・おやすみなさい。


・・・・・・・・・・・・・感謝・・・・・・・・・・・・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。与吉

少し手を付けなければ、進まない。造形


本日は、外に出して眺めてみました。

太陽の光は、何も答えてくれませんでした。

こんどは、月の光にさらしてみます。

何か、答えてくれるでしょうか、

この作品に関しては、ノタウチの日々です。

工房の片隅で、いつも私を見つめているようで

早くしろと、

夏休みの宿題みたいです。

まだまだ、超えなければいけない山があるようで、

少し、重いお話

・・・・・・・・・・・・感謝・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉

永遠の刹那の蒼 チタンアーティスト与吉作品


只今、焼きの完了です。

本当の、美しさが発色するのは、24時間後ですが、

この時点でこの輝きは、自信作です。

この深みの蒼は、めったに私も見たことがないほどの、

深い蒼です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉

万歳 チタンのお風呂 涼しいです。


こんなのも、チタンアートです。

現代アート

空間アート

色々な発想それが、芸術です。

なにより、笑える

・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉

暑い時は、チタンのお風呂でも・・・・・いかが


ゴージャスなバラの花びらをあしらってみました。

全身、イオン効果

へへへhh

・・・・・・・・・・・・・与吉は、そんな奴だったの・・・と

               感謝

                 つづく
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉

titan art TITANの涼しさ シルバーの冷たさをお楽しみください。


本日のBGM

前野曜子

蘇える金狼のテーマ         リピート 3時間


古びたジャズが夜明けを待つ店で

馴染みの顔に鳴りひびく

理由などいらない、傷痕かくす人

抱いてむさぼりつきなよ アタシの体

OH OH OH           CHANGES IN MY LIFE

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

。。。。。。。。。。



野獣死すべし


これで、研ぎの完了です。

あとは、炎で・・・・・・・神の降臨を待つのみです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝

         。。。。。。。。。。。。。。。。与吉

瑠璃色 国宝 曜変天目を超える、輝く蒼


大阪の藤田美術館にある。


国宝 曜変天目茶碗=ようへん てんもく茶碗

中国で宋時代に作られたが、世界中で残っているのは日本の3点だけ。非常に貴重なものです。

日本には留学僧が持ち帰ったとされ、藤田美術館蔵のものは徳川家康が一時所有していた。

曜変というのは、漆黒の釉面に結晶によるさまざまの斑紋が群 をなして現れ、その周りが瑠璃色の美しい光りを放っているもの言う。


曜変は”窯変”からきている。つまり窯の中の偶然の変化、窯変(ようへん)で釉面に 種々の美しい自然の文様が現れることがあり、

千利休をはじめ茶人はこれを曜変(ようへん)と呼んでいた。


最先端の現代技術で製作しょうとしても製作できない。(世界各地で研究されています。)

従って出来ないので贋作も出まわらない。

天目(てんもく)とは、黒い釉薬のかかつた焼き物を広く一般に天目と呼んでいる。

中国・南宋時代12-13世紀に作られた。

この、曜変を6・7年前に拝見しました。

その時に、この瑠璃色と呼ばれる 青い色を

いつか、超えたいと今でも

思っている、私は



              感謝

                          与吉