ギャラリー与吉には、いろんな方々が、最近・・・・・・・
ここ、最近
財団法人鳴門 ガレの森美術館内にある、
ギャラリー与吉に、来客が多くなりました。
それで、工房と、ギャラリー与吉の往復をすることが多くなりました。
所要時間 片道15分と近いのですが、
お客さに会う時の、スタイルが少しつらいです。
普段は、工房でせっせと制作に励んでいますが、
その時の、スタイルはボロボロです。
顔も、研磨剤などで、真っ黒くろすけです。
まるで、炭鉱から出てきた、トムクルーズとよく言われます。ウソォー
そんな、状態で。。。。美術館は変ですよね、
そこで、シャワーをして、少しはおじゃれをしてでは、
お客様を待たせすぎる・・・・・・・・・・・・・・
そこで、どうすれば良いか、考え中です。
ホント、工房での私は、ドロドロ、ボロボロですから、
近所のコンビニにも、ヤバい格好ですから、
不審者のような、視線を感じますから
感謝
与吉
・・・・永遠の愛・・・・・・恒久、不変、
本日・・・・・・・・・
良いお話を聞きました。(アーティスト私にとって)
今年、ご結婚なさるお二人に
永遠の愛のしるしになる、作品を
贈りたい、との事でした。
それは、与吉にとっては、最も トクイのジャンルですから
なにせ、純粋チタンは、割れない、くすまない、錆びない 固い
スーパーメタルですから
そこで、私が錆びないといいますと、
サビ 錆び なるほどその、錆びない愛を形にしてくださいとの事でした。
錆びと言う漢字は、金と青とかいて錆びですね、
と言われて、初めて意味がわかりました。
金と青でも錆びない愛です。
蒼とゴールドのツタンカーメンみたいな作品かなどと考えています。まさか
でも、錆びない愛とは、カッコ良い言葉です。
いつまでも、新婚気分で・・・・・・・・・・・・
ご依頼感謝です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー与吉














