Titanium Art エヴァンゲリオン  EVA チタン製 隆基努斯 ロンギヌスの槍製作中 永遠のチタンブルーチタンアーティスト与吉 -124ページ目

龍のかんざし、荒研ぎの完了これからが本番 チタンの銀の龍意味不明


荒研ぎの完了です。

サイズが、わかると思いますが小さいです。

これから、必殺ジャジャンーーーーーーーー風 吹き荒れー

飾り職人の たぶん龍になります。

BGM  必殺仕事人の、、、、なんとかなんとか

しかし、熱いです。

塩を少しなめなめしながら、ミネラル補給と、

やはり、ポカリスエットで、完全武装でのぞみます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉

龍のかんざし、    純チタン製


形を整えました。

これから、気持ちをいれた研ぎの工程に入ります。

本日も、徳島県地方は、晴天です。あっぱれ

これからの、BGM

井上陽水

おそらくメイクアップシャドー

                リピート3時間位かな 体力 気力の持続が問題です。

それでは、心をこめた仕事


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉

8月6日の講演のテーマ、チタンアートに賭ける情熱

そろそろ、6日の講演の準備をしています。

テーマは、いつもと同じ

チタンアートに賭ける情熱 ですから

話すことも、いつもと同じです。

しかし、相手はいろいろと、変わりますので

表現には、気を使います。

今回も、前回と同じで、企業の代表の方々です。

また、良い御縁も期待しています。



忘れ物をしないように、確認しているところです。

明日になれば、今準備したものと違うものを持ち出すかも、

などと、ブログを書きながら頭の整理をしていますので、

文脈は、ぐちゃぐちゃで、すみません。

もともと、頭脳は文系ではありませんので、

でですね、結局 まとまらずに出たとこ勝負のパターンです。

いざ、尋常に勝負です。

それでは、明日は明日の風が吹くでおしまい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉

最高の技術の結晶 チタンの龍の彫刻


チタンの彫刻

本日は、ご依頼での制作

龍のかんざしを造形いたしました。

以前にも、龍のかんざしを制作したことがありますので、

問題なく、制作できました。

まだ、熱い状態です。

これから、形をととのえます。

この、龍は以前のものに比べますと

少し、凄味があります。

これから、どのような作品になるやら・・・・・・・・・・・・

ここまでは、技術の問題です。

チタンをこのように、形にするには経験と技術がいります。

たとえば、木を彫刻刀でこのような、小さな龍を彫るにも

技術がいります。

ここから、先の工程は、気持ちが要ります。

念を込めての研ぎの工程です。

明日も、晴天でしょうね、。。。。。。。。。。。暑い

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝

                           与吉

天から、降ってきたイメージを表現するのが、アーティスト


天から降ってきたイメージを、

形にする為には、技術がいります。

芸術は、技術です。

これは、私の持論です。

それも、最高のテクニックです。


今まで、技術の追求ばかりしていました。

最近は、少し違ってきました。

技術も、必要ですが、一番ではないと、

思いはじまました。


気持ちと技術の合った時はじめて、

思いを、お伝えできる作品になるのでは、

少し、おとなに成ってきました。

与吉のダンディズム

・・・・・・・・・・・・・・・感謝

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。与吉

イメージは、天からヤッテくることもある。造形は面白いチタンアート


チタンと言う金属は、

軽い

強い

錆びない

などなど、他の物質より、凄い性能をたくさん持っています。

その、凄い性能を最大限に生かすも殺すも

私しだい、少し開き直りの、造形です。

・・・・・・・・・・・・感謝。。。。。。。。。。。。。。。

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;与吉

青空と木が写りこみ幻想的なタンブラー


真夏の青空と木が写りこんでいます。

夏の暑さを忘れさせてくれる

幻想的な、カットです。

最近の、私の発色は深みを増してきたみたいです。

自分では、もう少し透明感のあるさわやかな、雰囲気を狙っていますが

なんだか、濃いです。

これは、これで良いと思いますが

だんだん、一人歩きされてるみたいで

さみしい気がします。

などと思いながら

何時間でも見とれています。

           感謝です。

                        与吉

本日もお暑つう御座いました、チタンのお風呂で癒してください。


現代アートとでもいいましょうか、

この様な、オブジェがお部屋の片隅に御座いましたら、

癒されること間違いなし、

湯船に香水などを一滴垂らしますと、

また新鮮です。

感謝

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉

titan art 2008年 夏バージョン  チタンアート鑑賞マニュアル

与吉のチタンアート鑑賞マニュアル

チタンアートとは、永遠に腐食しない金属の純チタンを、

炎で焼くことで、美しい発色を浮かび上げる技法を使い、

永遠に輝く、妖艶で、誰もが綺麗と思う刹那の蒼を追求することで、

今までに無かった色彩の美術です。


? 美しく 永遠に輝き続けること。

? 美しく 永遠に透明感があること。

? 美しく 輝くブルーが発色していること。

? 美しいブルーに濃淡と遠近感が、あること。

? 妖艶な、パープルが発色していること。

? 純金よりも輝くゴールドが、発色していること。

? 太陽光にさらされれば、反射して、美しいオーラ(反射光)を放つこと。

? 月に、照らされれば、さらに妖艶にたたずむこと。

? 闇夜でも、蛍光色をまとったかのように、存在感を放つこと。

? 雨にさらされれば、水滴でさらに輝くこと。

? 上質の漆を、何層もまとったような、濡れた質感があること。

? 作者の情熱が、素直に感じられること。

? 後の世に残るもの。


★世界初の技法 チタンアート★

世界初の技法とは、過去にも現在にも、金属を炎で焼くことで、
このような美しい色を発色出来る技法はありませんでした。

その技法を、思考錯誤の26年間の果てに考案し、自在の操れるのは、チタンアーティスト与吉です。

永遠の輝き 世界でたった一つのペンダント 刹那の蒼


大きな塊の造形と

驚きの輝く蒼

世界で一個

純チタン製

永遠の輝き

炎で焼くチタンの輝き

サイズ 縦 50ミリ 横 35ミリ 厚み21ミリ

ご覧いただき感謝です。