8月6日の講演のテーマ、チタンアートに賭ける情熱
そろそろ、6日の講演の準備をしています。
テーマは、いつもと同じ
チタンアートに賭ける情熱 ですから
話すことも、いつもと同じです。
しかし、相手はいろいろと、変わりますので
表現には、気を使います。
今回も、前回と同じで、企業の代表の方々です。
また、良い御縁も期待しています。
忘れ物をしないように、確認しているところです。
明日になれば、今準備したものと違うものを持ち出すかも、
などと、ブログを書きながら頭の整理をしていますので、
文脈は、ぐちゃぐちゃで、すみません。
もともと、頭脳は文系ではありませんので、
でですね、結局 まとまらずに出たとこ勝負のパターンです。
いざ、尋常に勝負です。
それでは、明日は明日の風が吹くでおしまい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
最高の技術の結晶 チタンの龍の彫刻
チタンの彫刻
本日は、ご依頼での制作
龍のかんざしを造形いたしました。
以前にも、龍のかんざしを制作したことがありますので、
問題なく、制作できました。
まだ、熱い状態です。
これから、形をととのえます。
この、龍は以前のものに比べますと
少し、凄味があります。
これから、どのような作品になるやら・・・・・・・・・・・・
ここまでは、技術の問題です。
チタンをこのように、形にするには経験と技術がいります。
たとえば、木を彫刻刀でこのような、小さな龍を彫るにも
技術がいります。
ここから、先の工程は、気持ちが要ります。
念を込めての研ぎの工程です。
明日も、晴天でしょうね、。。。。。。。。。。。暑い
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
与吉
titan art 2008年 夏バージョン チタンアート鑑賞マニュアル
与吉のチタンアート鑑賞マニュアル
チタンアートとは、永遠に腐食しない金属の純チタンを、
炎で焼くことで、美しい発色を浮かび上げる技法を使い、
永遠に輝く、妖艶で、誰もが綺麗と思う刹那の蒼を追求することで、
今までに無かった色彩の美術です。
? 美しく 永遠に輝き続けること。
? 美しく 永遠に透明感があること。
? 美しく 輝くブルーが発色していること。
? 美しいブルーに濃淡と遠近感が、あること。
? 妖艶な、パープルが発色していること。
? 純金よりも輝くゴールドが、発色していること。
? 太陽光にさらされれば、反射して、美しいオーラ(反射光)を放つこと。
? 月に、照らされれば、さらに妖艶にたたずむこと。
? 闇夜でも、蛍光色をまとったかのように、存在感を放つこと。
? 雨にさらされれば、水滴でさらに輝くこと。
? 上質の漆を、何層もまとったような、濡れた質感があること。
? 作者の情熱が、素直に感じられること。
? 後の世に残るもの。
★世界初の技法 チタンアート★
世界初の技法とは、過去にも現在にも、金属を炎で焼くことで、
このような美しい色を発色出来る技法はありませんでした。
その技法を、思考錯誤の26年間の果てに考案し、自在の操れるのは、チタンアーティスト与吉です。







