鳴門のうずに沈めたろか コラ
本日、私のギャラリーのある、
ガレの森美術館から、お電話で、お客様ですよ~
直ぐに、駆けつけましたらですね、
画家さんが、お二人いらっしゃいまして、
なんでも、私の刹那の蒼がすばらしいので、作家(与吉)に会いたいとのこと
私よりは、一回りお若い、野郎2匹
その野郎らは、私を見るなり・・・いきなり、
俺らは、今イタリアで、活躍しているんだとか、
結構あちらでは、有名・・・・・・・・・・・・・
とか
あんた、どこの芸大・・・・・・・・・・・・
海外での個展は、何回やったの・・・・・・・
などなど、
最後に、器用な職人さんは、いいよな、
一般人に、わかりやすいもん創れて
俺らの、芸術は、ハイクラスの人種でないと
わからないからな~
などなど、
全ては、覚えていませんが、もっともっと、
私を、こけおとしてくれました。
その間、40分ぐらい、
わたしは、そうですか、
よくわからないです、
なるほど、
いつかは、
すごいですね~
とお答えしました。
こいつら、私は忙しいのに、ご依頼の方と思い飛んできたのに、
心の中で、早く切り上げる事しか考えてなかったのですが、
黙って聞いていたら、
初対面の私に言いたい放題言いやがって、
コラ、鳴門のうずに沈めたろか・・・・・・・・・・・と
心の中で、つぶやくだけの、よきっちゃんでした。
最近こういうのが、やたらと多いのです。
私は、忙しいのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いじめられたよきっちゃん
チタン おりん 刹那の蒼
私の想いのいっぱい詰まった、
チタンのおりん
刹那の蒼
それに、音色を追い求めて
もがいて、のたうち、
その向こうに見える世界
この、色彩は、
チタンアーティスト与吉たるゆえんの刹那の蒼
音色で、優しさと、癒しを表したい
そこに、たどり着いてからは、
進むべき道筋は見えました、
しかし、
色彩は、自在に操れますが、
音色は、まだまだ、幼子のように未熟
この100日チタンの音色以外は、他の事は何も考える事が出来ないほどの
音色の世界
ワクワクする日々を過ごさせて頂いています。
チタンの音色が、こんな美しい音色とは、
今まで知らなかった
わけのわからない、文脈ですが、
音色にもてあそばれている、よきっちゃんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チタンアーティスト与吉
るんるんの日曜美を過ごしています。
癒しの音色を追い求めて♪
永い間 音色を追い求めていました。
その音色は、癒し幸せを感じる
そんな、音色を探し求めていました。
今年に入ってから
ブログの掲載も少なくなっていました
そのわけは、納得のするチタンの音色を見つける為に
音色の迷路に迷い込んでいました、
100日間もの間
のたうちまわっていました、
その答えが
この
このおりんなのです。です。
明日は、大阪ギャラリーを
弟子のしんちゃんにまかせて、
工房にこもります。
このシルバーのおりんが、
刹那の蒼をまといます。
音色は、
近い内に、ユーチューブに掲載したいと思います。
明日は、天城越えを聴きながら
こころを、研ぎ澄まして
炎の、神
降臨を待ちます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
筆不精
財団法人鳴門ガレの森美術館内の
ギャラリー与吉の
ご芳名を記入して頂く、テーブルです。
今年に入って今まででは考えられないぐらい
ご記入が多くなりました、
うれしいです。
ルンルンです。
その中に、応援のお言葉などが添えられていたりします。
本来は、お礼状をお出ししなくてはいけないのですが、
それが出来ていません、
そんな事ができるような、ゆとりがほしいです。
その前に、文字がへたなので、練習をいなくてはいけません、
私の文字は、読めないとよくしかられます。
漢字も、小学生並みなので、現在は、
とても、人様にお出しできるような、文章も無理です。
パソコン文字では、失礼ですし、
そんな諸事情なので、だいぶ先になりそうなのです、
ここで、あやまっておきます。
無礼をお許しください。
しかし、今までご芳名を頂いた方には、
いつか、お礼状を手書きで差し上げたいです。
いつか、
芳名帳を見るたびに、反省と、感激です。
今夜は、大阪ギャラリーで頑張っていますよ、
明日も、一日がんばります。
刹那の蒼を広めるために、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
Titanium Art Titanium blue التيتانيوم الفن

この作品は、チタンのキャンパスに
私が、想いを描いた
チタン画(私がなずけた)です。
こんなチタン画のでかいのを創りたいものです。
サイズは、横20メートル縦5メートルの
巨大な、壁画ギネスにのるぐらいの
どなたか、スポンサーを探して下さいな、
この、永い不況では、無理でしょうが
私が死ぬまでには創りたいものです。
その作品が、朝日に映し出された時に
刹那の蒼が、反射して、いちめんを
蒼い反射光で、染めるのを見てみたいです。
皆様も、観たいですよね、
そして、心に暖かい疾風が駆け抜けますから
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
たまに、妄想いたします、あしからず
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よきっちゃん














