ディフェンシブ・オルカン現る!?~アムンディ・オールカントリー高配当株をどう見るか? | バリューガジェッターの運用戦略 (ameblo.jp)
前回の予告通り、マネックス保有ポイントが付いたので
オールカントリー・高配当株
を積み立てることにした。
上記図の配分だが、オルカン種別、先進国株種別、米国株・債券ETFなど、
各種目を投信とETF、国やアセットクラス
に分けて表示してみた(暇!)
マネックス・クレカ積立に関してはまだ
ポイント1.5%還元
となっていて、終了後もオルカン/3均等/オルカン高配当/配当貴族を継続することで、切りよく
0.8%還元くらい
でバランスを取っていこうかと思っている。
さて、円安がさらに進んでいて
ドル161円を突破
したようだ・・。
こうなってくると勢いでさらなる円安もあり得るし、
180円くらいまでは今年中
にもなり兼ねない。
リスク・ポートフォリオは海外にBETする形で調子はいいのだが、全体では
日本債券の分、円資産が圧倒
しているので、ある意味ヘッジは取れていると思っている。
また、久しぶりに3倍3分法ファンドの話題が動画で紹介されたので、なかなか興味深く見ていた・・
この解説が正しいかは別として、残り10分くらいに為替に影響されにくいファンドとして取り上げられている。
以前、先物とかは敬遠していたが、ファンド内のレバレッジであれば(当方には)許容範囲だ。
また、旧一般NISA枠でもあるので保有を継続していくつもりだ。
ところで、株式の素材が同じならばビストロの店で高いコース料理を頼まなくも、
バイキングで一流シェフの作ったファンドを好きな種類、好きなだけ買っていく
のでもいいのではないだろうか?
もっとも・・食べ過ぎ注意だが(超爆)
大型成長の米国株割合はオルカンと変わらないが、高配当は50%くらいになっている。
何より銘柄が全く違う!
ココが当方にとっては魅力がある。
ここ最近、オルカン派VS非オルカンとか、インデックスVSアクティブファンド(高信託報酬)の視点の違いだとか、
正直どうでもいいよ~好きなのだけ皿に盛ればいいんじゃない?
と思っている(苦笑)
それよりも・・
欧州ワインも買えなくなるかな?
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一本減ってるw