>Reno Aは初代モデルに続き、「Reno3 A」「Reno5 A」「Reno7 A」「Reno9 A」と5機種を展開してきました。
売れ行きは徐々に伸びているため、後のモデルの方がボリュームは大きくなるとみられますが、単純平均で1機種あたり40万台以上を販売していることになります。OPPOにとって、日本での“顔”と言えるようなシリーズです。
TechnoEdgeより引用
やっと・・OPPOから新しいReno Aシリーズが発売した。
前回の
OPPO Reno9 Aが4980円になっても、10 Proが新しく出ても(多分)買わない理由 | バリューガジェッターの運用戦略 (ameblo.jp)
10proはAシリーズでなかったので高かったし、Reno9 Aはほぼ7と同じものだったのでスルーになっていた。
率直に言って当方は、まだ
Reno5 A
だ(爆)
これは本当に使いやすく・軽くて・1万円(YモバイルMNP価格)と、まだ使えそうな感じだ!
Reno7 Aはサブ機となっていて、完全に新・旧と立場が逆になっている。
性能面では明らかに5Aの方が上で、動画なんかも見ていても7Aは縦横の切り替えがうまくいかなかったり、何より
カメラ・動画性能が段違い
であった。
今回はようやく11Aが6400万画素に戻り、
Reno5 Aと同等
というのは複雑な感じだ。
さて、そろそろ5Aも3年くらい経ち(当方の使用は2年ちょい)バッテリーも弱くなってきたかな?といったところだ。
他方、7Aはバッテリーだけは神で、全くといってほど劣化がない(ユーチューブによる使用頻度はコッチがメイン)。
今後は値段によっては11Aも検討しているが、評価はまちまちだ。
ところで・・
ライバルのシャオミ(POCO)からは、また化け物のようなものが出てきた(驚)
>日本では、Snapdragon 8 Gen 2搭載の「POCO F6 Pro」が税込69,980円で販売されていてこれも安いのですが、日本未発売の「POCO F6」はProとパフォーマンスがほぼ変わらず、2万円ほど安くなっています。
デイリーガジェットより引用
日本版(無印)はまだ発売未定のようだが、円安どこ行った?といった感じである・・。
当方のedge 30 proも、いい加減使わなければ(笑)
もう2年前のだったか。。