ワイモバイルで「OPPO Reno9 A」割引額アップ、MNP契約で4980円も - ケータイ Watch (impress.co.jp)
>他社からの乗り換え(MNP)で、「シンプルS」を契約すると8640円で購入でき、「シンプルM/L」を契約すると4980円で購入できる。
Impress Corporation.より引用
OPPO Reno10 Pro グローバル版のスペック・対応バンドまとめ!Snapdragon 778G搭載ミドルハイモデル - ガルマックス (garumax.com)
>総合スコア(CPU):526,813
ガルマックスについて様より引用
ついにOPPOの新作が出ることと、それに伴ってかReno9aが投げ売りになっても
現状では(多分)買うことはない
と思う。
既にReno7aを¥4980で手に入れているし、
ワイモバイルの基本料金が上がる
ことも影響しているが、やはりCPUスコア100万点のedge 30 PRO(Snapdragon 8 Gen 1)は、あまりにも安くなり過ぎた・・。
フラグシップ「motorola edge 30 PRO」とおサイフ+防水対応の「moto g52j 5G」の実機を写真でチェック - ITmedia Mobile
>「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載する高性能なスマートフォンで、ディスプレイは144Hz駆動のフルHD+有機ELディスプレイを搭載。カメラは5000万画素センサーを2基+200万画素深度センサーの3眼構成となっている。
ITmediaより引用
こんなのが3万(MNP割)なら、もうどんなスマホも適うまい!
また、デザインもRenoシリーズは普遍化してきており、食指が動かないのだ・・。
さて、じゃあ次期スマホはないのか?と問われれば、決してそんなことはない(笑)
実際ファーウエイの端末(CPUハイエンド)はもっと安かったし、Reno5aもまだメインで使っているのだ(IIJmioとかOCNのシムはお試し扱いで利用)。
また、スナドラ778とか695は
765のReno5aから差ほど変わらない
印象もある。
つまり、ファーウエイの麒麟970がスナップドラゴン8シリーズやiPhoneのスペックと同類だったのに対して、
スナップドラゴン6~7シリーズは中間帯からもはやロー
に近くなりつつあるのだ!
海外のミドルでは7Gen1以降にシフトしてきているし、
低コストのメディアテックDimensityシリーズが浸透しつつある日本
においては、円安の影響でコスパのよいスマホは少なくなってきている・・
もちろんDimensityでもハイエンドのものはあるが、8000代のedge 40はミドルだったし正直基準がわかりにくい。
ともあれ、円安が続く以上端末は高騰していくだろう(インフレはある程度で落ち着くだろうが・・)
メモリだけ、、じゃ(苦笑)
この頃がターニング・ポイントになったかな。。