やる気 仕事成功のカギ -364ページ目

1.小さな変化を楽しむ!<1/2> 小さな変化は、大きな変化をもたらす

以前「あなたもCHANGE!」といテーマで紹介しました。

あなたが望む人生を歩むためには、時には変化にチャレンジが必要です。

キーワードは、「あなたのCHANGE」です。


■□■1."大変なこと"は、先延ばしにしてしまう自分

次のような質問を頂きました。

「季節の変わり目や、常日頃こうできたらいいなと思うことはたくさんありますが、すぐに大変だと思ってしまいます。そして、その事を先延ばしにすることが多いのです。このような場合はどのように対処したらよいですか?」

いろいろなことを面倒臭いと感じてしまう"あなた"は、いませんか!

例えば、

年末になると...

年末の大掃除は、大変だなと思い気が重くなる。

年賀はがきを書くのか、大変だ。

部屋の整理整頓をしなければと思いつつ、短時間では終わりそうもないので、つい先延ばししてしまう。

健康維持やダイエットの為に、運動しなければと思うのだが、なかなか始められない。

○○の資格を取得したいと思うのだが、勉強する気持ちになれない。

・・・・・


あるいは、

仕事上では...

新しい企画を立案しなければならない。しかし、検討しようとしない。

お客様に提案書を出さなければならない。しかし、アイデアが思うように浮かばないので、ぎりぎりまで行動に移せない。


■□■2."大変だ!!"と叫ぶもう一人の自分

以前の記事では、「あなたもCHENGE!」 ...変化、変革をすることを唱えました。

このままでは良くないと思いつつ、それを変えようとすると"大変だ"と、心から叫ぶもう一人の自分がいます。

ですから、いつまでたっても望む方向に歩めないでいるのです。


 その原因は、色々考えられますが、ここではその大きな要因の一つに焦点を絞ってお話をします。

「これは大変だ!」と悲観的に(ネガティブに)考える自分がいるということです。


 それが、次のようにChangeできると良いですね。

「とにかくやればできる!」と楽天的に考えて、行動できる人になる。


そうです。

「とにかくやればできる!」と思える状態を作れば良いということです。


いずれも、あなたの潜在意識 にプログラムされている考え方です。

悲観的に反応するのか、楽天的に反応するかの違いです。

その違いは、あなたの人生において、大きな変化を後々現れることが容易に予想されます。

あなたが望むのは、楽天的に「とにかくやればできる!」と考え、一歩踏み出せる自分です。


明日は、

■□■3.楽天的にチャレンジできる自分にチェンジする秘訣は!

です。

快適な空間にしがみつく自分 ⇒ 退化を認めたこと

   快適な空間にしがみつく自分を
   そこから押し出すのだ。
   そして新しいことを始めてみることだ。

    (ジョン・P・コッターさん)
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 世の中は絶えず変化している。

ビジネスの世界。

政治、経済。

日常。

人。

情報。

全て変化しています。

しかし、それに対応に遅れがちなのが、人です。


 何故か?

変化を嫌うのです。

自分の快適空間に安住したいからです。

そのままのほうが、面倒くさくないし、楽だからです。

ですから、快適空間にしがみつくのです。


 そのように快適空間のままでいたいと思うのは、誰か?

それは、あなたの潜在意識です。

潜在意識にあるプログラムです。

そのプログラムがあなたの行動を制限し、それと反することに対しては、いごごちを悪い感覚を作るように反応します。


 このように考えると、快適空間にしがみつくのは、楽ですが、あなたの成長を止めることになっていることに気づきます。

成長は、変化の中で、学びつづけることです。

安住空間に居続けることは、変化に目を背けて、折角の機会に学ばないことでもあるといえます。


 例え、問題や障害が生じたら、それを避けるのではなく、それを解決することに意識の焦点をおくことです。

また、日毎、違ったことをすることにより、新しいことの発見をします。

その為に、"行動"することが大切です。

色々なことを見てみよう、経験してみようという行動です。

人が、活き活きするのは、物事に好奇心をもち、行動することから得られます。



 人は、快適空間に安住しようとします。

それは、あなたの成長を止める結果に通ずることになります。


 「変化」を楽しめる自分になること。

色々なものに好奇心よせて、変化を楽しめる自己イメージを形成しましょう。

そう決意すれば、あなたの自己イメージ を変えることができます。

そして、充実した、喜びに富んだ人生を送ることが可能になります。

宮里藍から潜在意識のパワーを学ぶ

少しだけ古話ですが、しかし、あまりのも印象的であり、学ぶこと大でしたので、本日はあえて取り上げます。


さて、8/22宮里藍選手が米ツアー「3冠」に大きく前進しましたね。

米ツアーでの日本人選手のシーズン5勝は87年に賞金女王となった岡本綾子の4勝を抜き、単独最多勝利記録。

賞金ランク、世界ランク、年間最優秀選手レースの3部門で、いずれもトップに返り咲きましたね。



 その宮里藍選手から学ぶことが二つあります。

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 最終日の過程は、

2位に3打差をつけて迎えた最終日。

スタートから雨と風に悩まされ、2、7番でボギーをたたきました。

あっという間に、後続に1打差と迫られ、

嫌な流れだったが、

宮里藍選手は、

「緊張してもいい。胸を張ってプレーして我慢していけば、いい流れになる」

と心に言い聞かせたそうだ。

9番で4メートルのバーディーパットを沈め

「よし、やるんだと思えた」

とガッツポーズ。

続く10番もバーディーで、ピンチを食い止めました。

5勝を導きだしたようです。

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⇒嫌な流れの中、心に言い聞かせた。

即ち、潜在意識にプログラム する行為です。

その言葉が、トリガーとなり、嫌な流れの中、しっかり我慢し、平常心に近い気持ちを保てたのではないかと思います。

勿論、それは事前に体験からプログラムを何度もしてきているから、このプログラムが働くのです。

その結果、望む状態に心をコントロールでき、9番ホールでバーディーがもたらされのではないでしょうか。


 それが、できなければ、緊張と焦りを感じて、大きく崩れていたでしょう。


 宮里藍選手は、プロですし、日本で、そして今期のアメリカで結果を出していますので、ゴルフの素晴らしい能力をもっているのは間違いありません。

そこで、問題になるのは、心の状態です。

心の状態が、本来能力を発揮できるかを決めてしまいます。

 結果は、つぎのシンプルな方程式

  結果=技術×心

の関係です。

技術が優れても、心が乱されれば、結果は0、いやマイナスになるといことです。

技術は日頃磨きます。しかし、怠るのが心をコントロールできる自分になることです。

その方法が分からないから怠る結果になるのだろうと思います。



宮里藍選手から学ぶ2つ目:

 しかし、今期結果を残している宮里選手でも不調になることはあります。

どのように回復したのか。

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 初めて世界1位についた今年の6月。

一気に注目の立場となり、

「心の動きが激しかった」。

内面の揺れが影響し、全英オープンではスイングも微妙に変化。

わずかな乱れを指摘してくれたのは父・優さん。

「真っすぐ構えていない。もう一度やり直さないと」。

全英の後、沖縄で家族と過ごした時にアドバイスを受け、すぐさま練習場で修正した成果が、約2カ月ぶりの復活Vとなった。

 「気持ちも整理できたタイミングで勝てたのがうれしい。この2カ月は必要な時間だった」。

これで世界ランクも1位に返り咲き。

さらに賞金ランク、目標に掲げる年間最優秀選手レースでも再びトップに躍り出ました。

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2ヶ月間のトレーニングと気持ちの整理がこの1勝をもたらせたのです。

つまり、何度も苦境から学び。

その繰り返しから一歩一歩成長し、単に技術だけでなく、心の成長を遂げてきたのです。

そして、心の整理できる自分へと成長してきたのです。

一歩一歩、障害から学び成長してきた経験が、自信 をもたらされます。

それなくしては、今日の宮里藍はありません。


 
 以上の二点は、潜在意識の中のプログラムの問題です。

苦境でも、じっと耐え、チャンスをまてる心。

障害から学び、自信を高める。

それらの行為は、潜在意識にプログラムしかてきた結果です。


 さて、シルバメソッドの卒業生であるあなたは、

・メンタルで体験し、効果的に潜在意識にプログラムする方法を習得し、望む状態にする方法をものにしています。

・苦境から学べるポジティブな自分にする方法を習得しています。

そのテクニックを活用し続ければ、望む状態をもたらす高い自己イメージに創ることができます。

あなたの環境、分野で必要な心の状態の課題を発見し、望む自己イメージ作りを積極的につくりましょう。


備考:宮里藍選手の下記の記事もご参考にしてください。

    毎日の復習(メンタルリハーサル)の勝利