やる気 仕事成功のカギ -278ページ目

フロー(流れ)状態は最も集中され、潜在能力が発揮される時…「なでしこジャパン」

 スポーツでよく、フロー状態になった時、最高に実力が発揮できるといわれています。
フロー状態をあなたが意識的にコントロールできれば、あなたは素晴らしい能力を発揮できるようになります。


 さて、今日の毎日新聞の「余禄」に“なでしこジャパン”の勝利はフローによって引き起こされたような話が書かれていました。


 にわかサッカーファンの私としては、なになに、そうか!と思いました。
勿論、準決勝の対スウェーデン戦、午前3時に起きて、テレビ観戦しました。
あなたは見ましたか?
女子サッカーの魅力は、パスまわしと得点をとるサッカーという印象を持っています。


 さて、本題に戻りましょう。
フローを最初提唱したのは米国の心理学者チクセントミハイです。
フローとは、スポーツなどで「ゾーン」といわれる絶好調感覚の状態です。


 例えば、世界のホームラン王さん(ソフトバンク名誉監督)は、現役時代、絶好調のときは、ボールが止まって見えたり、150Kmで飛んでくるボールの縫い目が見えたと述べています。
まさしく、宗教でいう「無」の状態、その瞬間に驚異的な集中が発揮されている時です。

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 なでしこジャパンのW杯準々決勝、対ドイツ戦で、主将の澤穂希選手のスルーパス、それをディフェンダーと競り合い、ほとんど角度のない位置からシュートした。
丸山桂里奈選手の決勝ゴールを決めた。
再現不能に近い奇跡の「流れ」だ。


 そして準決勝の対スウェーデン戦では、今大会初先発という川澄奈穂美選手の2得点だった。
ゴール前に飛び込んでディフェンダーに押しつぶされながらの1点目。
こぼれ球をエリア外から思いっ切り蹴り込んだ2点目。
川澄選手の試合終了後、突然の起用で今大会初先発にもかかわれず、インタビューで緊張はまったくなかったと言っていました。
それよりも、チームとして結果をだすことに集中した。
その気持ちも、フローの状態を作った一つの要因かもしれません。

やる気 仕事成功のカギ-W杯準決勝女子

 歴史的な決勝進出は、主将澤選手を軸に一体化したチーム全体のフローのたまものに違いない。
そのチームは試合後、東日本大震災への支援に感謝する横断幕を掲げてドイツの観衆の歓声を浴びた。

 勇気と元気を得ました。

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■1.フローは、自分の中にクリエイティブな流れをつくる

 ものごとが“流れる”ようになり、完璧な集中状態になります。
そして、あなたの潜在能力を引き出し、最高の状態ができます。
この状態を“フロー状態”といいます。
つまり、他には何も存在しなくなるといことです。
クリエイティブに豊かに生きている人は、この状態を創りだすことを知っています。


 いやいやながら仕事や家事を行うことはしません。
このフロー状態になると、何ものにも縛られない喜びが、からだの中に溢れてきます。
その喜びは、

 「自分が今ここにいるのはそのためなのだ。
  今ここでそれをすることが自分の使命だ。
  自分は大きな使命を背負って生きているのだ」

と教えてくれます。


 そして、その事に集中できる自分になっているのです。
その状態にするには、仕事や家事をしていると考えるのではなく、ここの中で自分がその仕事や家事、そのもになってしまうのです。
仕事や家事と一体になるのです。
あなた自身を目的の道へ向かわせるという最優先の目標として一体になるのです。


 明日は、そのフロー状態を作る為に5つの姿勢を紹介します。
この5つの姿勢により、あなたをフロー状態にすることが可能になり、クリエイティブな自分を創る事になります。

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驚異の潜在能力を引き出す秘訣

<今日は、ハイポニカ農法からの気づきと&学びます>

 -昨日「超一流の個性を育てるには?」 の続きです-

■1.ハイポニカ農法は、植物の潜在能力を引き出した

 26年前の1985年の「科学万博一つくば85」でトマトが大きな話題になった。
なぜ話題になったかというと、政府テーマ館において展示されたトマトが常識をはるかに超えた巨大な株を育てていたからである。
通常、ひと株には30~40くらいのトマトの実が着くといわれているが、なんとこの時の株には1万3000個くらいのトマトの実がなっていたからなのだ。
もはや株というより巨木という感じだったそうである。

やる気 仕事成功のカギ-ハイポニカ農法

 この万博を訪れた当時の昭和天皇は、自らも生物学者であられたので、とても興味を持たれて、その質問に対応したのがこのトマトの栽培法を研究した野沢重雄さんだった。
野沢さんは大学の農学部で勉強し、その後トマト、キュウリなど植物の潜在能力を大幅に引き出す栽培法の開発に成功した研究者である。

 そして、昭和天皇の御質問に次ぎのように説明したという。
「植物は生命を維持し生長していくのに、多くの犠牲を払っております。
そのために費やされる栄養やエネルギーは意外に大きいのです。
これを人工的に取り除いてやり、浪費を少なくしますと、生育が飛躍的に促進されるのです」


 また、野沢さんはその1ケ月ほど前に当時の皇太子殿下(現在の天皇)にもお話をしたという。
「もともとトマトだけでなくあらゆる植物は、どこまでも大きくなる性質を潜在的に持っているのですが、いまの地球の自然状態では発揮されません。
また、そのような大きな生命力があるとは夢にも信じられていません。
しかし、その潜在能力を見い出し、本来の生命力に着目してハイポニカ農法によって引き出した結果、このように大きなトマトになるのでございます」



■2.トマトの潜在能力をどのように引き出すのか

 ハイポニカ農法は水気耕栽培とも呼ばれ、これまでの土耕栽培とは異なりプールのような栽培糟の中に酸素と肥液を混入させた養液を入れ栽培するという。
するとどういう現象が起きるのか。


 「ハイポニカの不思議」(野沢重雄著 PHP研究所)の中で次のように語っている。
「ハイポニカ農法では、ごく普通に市販されている品種の一粒のトマトの種を、水気耕栽培槽のベッドに播いて、そして水槽内に、これまた普通肥料を共通組成で同一の濃度で加えた養液を循環させ、そうして発芽した株については、あとは、なんら枝の剪定や葉の間引きなどの人為的な処理を加えずに「トマトの育つままにまかせる」という放任栽培をすることで、そのようにジャングルのようなトマトの樹が発現するのです」


 トマトを信頼して自由に養うとと、奇跡的といっていいほどの生命の無限の可能性を開花するという意味では全く同じ生命現象なのだと思う。水槽はトマトにとって根を自由に遊ばせながら養分をたっぷり吸収できる。石や土の中で無理に根を伸ばさなくていいので、すべてのエネルギーが潜在能力を全開させることに働くのだという。


 私たちも同様に、未知の、そして無限の可能性を秘めているのだと思う。


 野沢さんは手にかけたトマトは、誰もが口をそろえて「美味しい」といってくださるほど美味いと言う。しかも、それらは健康そのものです。ハイポニカ農法で育てますと、病虫害に対して大きな自衛力を発揮します。あえて病菌をうえつける実験をしたことがあります。しかし、いつの間にか、生育障害を受けることもなく自然治癒してしまいました。


 人間において同様である。
末期ガンと診断された人が、ポジティブな自分になることにより、治っている事実がある。
私たちは、そのような潜在能力を持って、存在しているのである。



■3.トマトの潜在能力を発揮したことは、千住家の3人の天才と同じ

 昨日紹介しました千住家の3人の天才たちも、水槽の中で自由に育った完熟トマトたちそのもの。

 千住兄弟を育てる基本とは、
  子どもをとことん信頼すること。
  子どもの興味を尊重し、親が共感をもって共有すること。
  子どものあらゆる試行錯誤を許容するとともに励ましつづけること。
本人の潜在能力を発揮できる環境ではないだろうか。


 千住兄弟は、の父親は「やるなら超一流になれ」と励ましたということだが、その意味は他人を蹴落として這い上がるのではなく、自分に向かい、その限界を乗り越えようとすることだ、ということのようだ。
いわば相対評価ではなく絶対評価の生き方といえる。
自分の心の可能性、自分の命の深遠をとことん探究していく時、人は誰しもが宇宙から与えられた潜在的な力を多様に開花させることができるのだろう。
結果として千住家の子どもたちは芸術の道に進んだが、それがどのような道であれ、“超一流”になれば、自らを幸せに導き、周りの人間に豊かさを分かつに違いない。



■□ トマトと千住家の3人の子供から学ぶことは □■

  私たちには、驚異的な潜在能力を保有している。
  それを発揮できるかは、自然に本性に従い生きる。決して拘束しない。
  人に対する拘束の主なことは、本人のネガティブな考え、感情である。
  それが潜在能力を発揮する妨げになっていることは事実である。


※ネガティブな感情や考えは、潜在意識内のプログラムです。
 それを効果的に改善し、ポジティブに考える自分にする方法が、シルバメソッド です。


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超一流の個性を育てるには?

<今日は、千住家から"気づき&学び"ましょう>
 
  人は驚異の潜在能力を保有している。
   それを認識し、発揮できるかどうかが鍵である。
    潜在能力が保有し、発揮するヒントを今日と明日で二つのことから気づこう。


 今日は、世界的に活躍する三人の芸術家、ヴァイオリニストの真理子、日本画家の博、作曲家の明を育てた千住家の3人の天才を育てた秘密から・・・
 「千住家の教育白書」(千住文子著 時事通信社)


 もともと学者や医者などの家系で芸術分野とは無禄だった家庭において、どうして3人の芸術的才能が育まれたのだろうか。

やる気 仕事成功のカギ-千住家

 両親は必ずしも子どもたちを芸術家に育てようとしたわけではなかったようだ。
子どもたち自身も普通大学に進むつもりでいたらしい。
しかし、興味ある道へと向かう情熱は抑えることができなかったようだ。
在席していた大学を退学してまで、三度も三度も浪人をくり返しながら芸大に挑戦するようになる。
心を表現する者として生きていきたいという、そして、それをやり遂げようとする情熱が、結果として彼らを芸術の道に進ませたにすぎない。

 この人としての
   志と
   物事を達成する情熱
は、人間が自分らしい幸福を生き抜くための基本といってもいい。


 この人問の基本が養われ、それぞれの可能性が余す所なく開花しているという意味で、千住きょうだいの子ども時代は、子育ての大切な基本を私たちに暗示しているのではないだろうか。


 その基本とは、
   子どもをとことん信頼すること。
   子どもの興味を尊重し、
   親が共感をもって共有すること。
   子どものあらゆる試行錯誤を許容するとともに励ましつづけること。


 子どもたちは家の机にも壁にも好きな絵を描き、狸のお面をかぶってほ家族で狸の一家ごっこを楽しむ。子どもが遊びから帰ってくるとポケットからは石ころ、釘、瓶のふたやどんぐりがこばれ落ちる。それを母親は宝物として大切に新聞紙の上に並べる。
子どもたちが遊びや表現を通して真剣に生きている姿を、親の方も真剣に受け止め共に生きていく。その中から、日々、人間の子どもなら誰もがが持って生まれる才能が損なわれることなく芽を伸ばしていったことが感じられる。


 でも、そんな風に子どもにゆっくりつき合う余裕が持てないと思う親たちも少なくないだろう。しかし、千住夫妻は戦火の中をやっと生き延び、戦後の貧しい暮らしの中で子どもたちを育てていった人たちである。


 食べるのが精一杯で、研究者であった夫は仕事に追われる毎日。
そんな中、子育では母親の手にかかっていたようだ。

 母親の文子さんは次のように書いている。

「研究に忙しい夫と会話する時間はあまりない。
その限られた二人の時間の中で、子供のことについて、考え話し合った。
そして、得た結論とは、自分を無にしてかかることだった。
親は自分自身の期待を子供にかけてはいけない。
それは親のエゴイズムにほかならない。
私利私欲のすペてを捨てて、子供と接しなければならない。
それでは親はかわいそうかというと、そうじやない。
子供が賢く育ったら、うれしい、ことなんだと思う」


 子どもは生まれつきのクリエイターであり、それは人間の本質でもある。
子どもたちの自由な創造体験を奪わないための場を提供しようとしているわけである。
自由に手足を動かし養分を充分に吸収して体が育つように、子どもの脳=心は自由な創造体験によってその回路を育てていく。


 その環境が自由であればあるほど、子どもの可能性は無限に開花していくのだと思う。
それはときに奇跡のような素晴らしさを見せてくれるが、でも決しで特別のことではない。
大人の子どもへの広い認識と環境次第であるということを、千住兄弟は1つのモデルとして示してくれているのではないだろうか。


 そてに対し、大人は、子供のようにな自由な発想が衰えている。
それは、育つ過程で、周囲からネガティブな影響を受け、更に、自分の心の中に徐々ネガティブな壁を作り、自由な発想ができなくなり、本来の持っている潜在能力を発揮できなくしている。

 その為にも、千住兄弟の家族の接しかたから学ぶと、

  ■自分を信頼すること。
    ⇒潜在能力を持ち、発揮できる自分であることを信じる

  ■興味を尊重し、
    ⇒子供のように好奇心を持て自分になる。

  ■親が共感をもって共有すること。
    ⇒共有できる仲間、環境を作る。

  ■子どものあらゆる試行錯誤を許容するとともに励ましつづけること。
    ⇒興味をもったことは、チェレンジし、そこから学ぶ勇気をもつ

 更に、高い志を持ち、志に集中する情熱を持つ(継続集中力


 明日は、驚異の潜在能力を保有していることを植物から学びましょう。
そして、あなたが潜在能力に確信を持っていただきたいと思います。

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