大人は苦しみを見つける生き物
今日の気づきは、
「大人は苦しみを見つける生き物」
だということです。
子供はどうでしょう。
子供の頃を思い出してください。
楽しみを見えうける達人でなかったでしょうか。
一言でいるなら楽しいことしかしなかったと言っても過言ではありません。
一方、大人は、楽しいことを見つけるよりも、苦しいことを見つけるほうが、
はるかに得意な生き物です。
「今日は、会社でこんない嫌なことがあった」
「今日一日、大変だった」
「暑苦しくて、息が苦しかった」
等と、苦しいことや辛いことを見つける癖をもっています。
さて、あなたは、どちらを選びたいと思いますか。
楽しいこと、辛いこと。
きっと、楽しいことを選びたいと思うのではないでしょうか。
楽しい日々を過ごしたいと思っているのですから、楽しいことを選ぶでしょう。
それならば、仕事でも、勉強でも楽しくするように視点を変えてる癖を
つける生き方に変える決意をしましょう。
毎日が単調な仕事の繰り返しで、つまらないと思う日々でしたら、
単調な仕事に面白みをつけるにはと考えるのです。
例えば、その仕事の処理時間を5%短縮すると決めて、工夫し、取り掛かる。
このようなちょっとして工夫や視点を変えることにより、楽しい時間を増やす
ことができるようになります。
これを継続することにより、楽しみを創ることのできる名人になります。
そうすると不思議なことが起こり始めます。
あなたの潜在意識がどんどんと楽しいことを引き寄せて来るのです。
そして、充実した時間をたくさんもてるようになり、物事もがうまくいき
はじめるようになるのです。
さあ、仕事も、家事も、勉強も楽しくできる名人にチャレンジしてください。
そのポイントは2つです。
1)楽しくする為に「考える視点を変える」ことです。
2)一日、3つのことを楽しくするときめて、行う。
このことに意識して、実践してみてください。
自己イメージが決定づける。 改善の2つの方向
あなたはポジティブで積極的な人ですか?
いつも楽しく、例え問題が生じてもそれを冷静に捉え学べることに喜びを感じられる人ともいえます。
それとも
ネガティブで否定的に考える人ですか?
問題が生じると、不安や心配になり、ついつい取り越し苦労している。
人の責にしたり、ついつい人と比較して、自分を卑下してしまうタイプです。
どちらのタイプかにより、将来歩む道が大きく変わることが容易に想像できますね。
いずれも、良くも悪くも自己イメージに従って考えたり、振舞っていることになります。
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さて、前回、あなたの望む人生を送る為に、ビジネスの成功を決定づけるのは、あなたの自己イメージであることを説明しました。
望む充実して生き方をするには、正しい高い自己イメージをもつことです。
正しい自己イメージをもてば、自分に自信が生まれきます。本来の自分でいられ、自分を自由に表現できます。
そして、本来もっている潜在能力を発揮することができるようにもなります。
自己イメージは、あなたの潜在意識に形成された記憶、プログラムです。
そして、潜在意識は、自己イメージに従い、自動的に作用し、あなたを方向つけてしまいます。
そこには、良い悪いに関係なく、機械的に機能します。
あなたが望む願望や夢が叶うかは、その自己イメージに従って機能しますので、ネガティブな自己イメージ、例えば、「それは無理だ」「駄目だ」と反応するようでしたら、叶わないでしょう。
「それはできる」と自然と反応するならば、叶うことになります(注)。
(注:あなたの潜在意識は、願望を叶える方向に機能し、叶うために必要な情報や人との出会いを行き寄せるきます。)
それなば、正しい自己イメージを持つためにはどうしたらよういのか?
■どのようにしたら、正しい自己イメージが効率よく作れるか?
基本的には、次の二つ方向で改善していきます。
1)好ましくない反応(考え、振る舞い)=癖があるならば、それを良い癖に変える。
2)日常、前向きに、積極的に生きることを意識する。
1)好ましくない反応(考え、振る舞い)=癖があるならば、それを良い癖に変える。
あなたが望む人生を歩む時に、ネガティブに反応する考えや振る舞いを発見したら、シルバメソッドの言葉でいうなら、メンタルハウスクリーニング(心の大掃除)をしてください。
この方法は、最も効果的効率的な方法です。
やり方を要約すると、次の2つのステップ
ステップ1:心身をリラックスして、脳波アルファ波のレベルに入ります。
この状態は、潜在意識につながるレベルです。
天才たちは、このレベルを活用して様々なアイデアを引き出しています。
ステップ2:ネガティブな考え、振る舞いを中和するために、その考え、振る舞いのあなたが望む状態に行っていることを言葉、イメージで潜在意識にプログラムします。
これを毎日1回から3回行いつづけます。
その結果、自然と望む考え、振る舞いになっていくことに気づかれるでしょう。
2)日常、前向きに、積極的に生きることを意識する。
毎日、あなたは様々な環境で生活しています。
例えば、職場で、電車の中で、家庭で過ごしています。
科学者の調べでは、非常に悪いプログラムを人は、その環境や人から受けているといいます。
例えば、テレビ、新聞、雑誌、また、人の話:噂話、愚痴などなど。
それを何度も何度も繰り返されるとあなたの潜在意識に徐々にインプットされていきます。
また、仕事等で疲れていると、ついついネガティブに考えたり、振舞ったりしてしまうことがあります。
その行為が、潜在意識にネガティブなプログラムとして徐々にインプットされていきます。
そこで、大切な心がけとして、意識的にポジティブに、前向きに考え、振舞うことを意識することが大切です。
また、ネガティブな外部環境を避けることも良いことです。
基本としては、以上の二つのことを実践することです。
次回以降では、更に、あなたの自己イメージと潜在意識の力を更に深めていきます。
そして、具体的に正しい自己イメージを作る方法も紹介していきます。
自己イメージがあなたを成功者にしてくれる!
前回、あなたの人生を決めてしまうのは、自己イメージだと申し上げました。
自己イメージは、あなたの潜在意識に形成された青写真のようのものです。
昨日、ある女性から次のような相談を受けました。
子供の学校の父兄会や、お母さんとのお付き合いをしている時、「何か失敗をするのでは」「失敗したどうしよう」と常日頃考えてしまい、気の休まる暇がないといのです。
実際、何かが起こるかというと殆ど何もおこりません。ほとんどが取り越し苦労です。
そのように父兄同士でお付き合いするときは、何かが起きると自然に思い込んでしまう自己イメージをもっているといえます。
実は、ネガティブに思いますと、かなりの確度でその現象は生じる可能性が高いといえます。
■自己イメージって何なの? なんの役割をしているの?
この自己イメージは、あなたの細部まで
「私はこのような人間である」
と定義し、それに従いあなたは考え、行動しています。
自己イメージに作られた思いは、正しい悪いは関係なく、その通りの考えに従って考え、行動します。
その考えは、多くは事実ではありません。単なる思い込みにすぎませんが、それに従ってしまいます。
前述の女性のように、「何か失敗するのでは」と思ってしまうのです。
自己イメージは、実現できること、できないこと。
難しいこと、簡単なこと。
他人や環境に対する反応までをコントロールしてしまいます。
即ち、自己イメージによって常にあなたの行動や感情、態度、そして能力までを支配してしまいます。
あなたの日常的な判断や行動の95%は、自己イメージに従って決めれているといわれています。
例えば、人や物に対する好き嫌い。歩き方、振る舞い。・・
そう考えると怖いようにも思えますが、逆に捉えれば、自分の望みを叶える方向に活用できるのではとプラスの思う面もありますね。
一言で表現するば、
『あなたが自己イメージをコントロールできれば、成功者や人生を謳歌できる人になれる』
と言えます。
■自己イメージは、どこに形成されているのか?
自己イメージは、あなたの潜在意識に形つくられています。
意識には、大別して顕在意識と潜在意識
に分けられます。
考えたり、思い出す意識を顕在意識といいます。
無意識に考えや感情が反応したり、振る舞ったりするのは潜在意識の領域です。
自己イメージは、潜在意識 に形成されていますので、無意識に特定の場面で反応し、表面化するといってよいでしょう。
例えば、問題が生じたとき、慌ててしまう、冷静でない自分をつくるといようなことです。
また、癖や性格もしかりです。
■どのようにして自己イメージは形成されたのか。
どのような過程で自己イメージは作られていくのか。
自分に対する思い込みの多くは、幼児期・子供の頃の自分に対する周囲の反応といった過去の経験から無意識に形成されていきます。
更に、成功や失敗、屈辱や勝利などを通じて、「自己イメージ」が心のなかに形成されていきます。
何故か。
一言でいうならば、子供は、潜在意識に繋がっている年代であるからです。
子供の年代は、主に脳波セーター波やアルファ波で機能している年代です。
この脳波の状態は、潜在意識に直結するレベルなのです。その為に、子供の年代は、非常に自己イメージ形成するうえで重要な年代ということになります。
一方、大人になると脳波ベータ―波で主に機能するようになります。
ベータ―波のレベルは、顕在意識に直結するレベルです。
その為、潜在意識への働きが非常に弱くなるといってもよいでしょう。
こうして自分に対する見方や思い込みがイメージとして形成されると、本人にとってはそれが「真実」になります。
そして、その思いは、考えることなく自然の反応として考え、言葉、態度として表面に現れます。
問題は、ネガティブな自己イメージは、物事を実現力を弱めるだけでなく、日常生活を楽しく生き生きと生活する上でも障害になります。
それならば、自己イメージを改善することができるのか?
主に、二つの方向があります。
次回それに触れます。
実は、今回記事内容にそのヒントが隠されていますね。


