自分の使命に生きることは、潜在的パワーを引き出せる
最近話題になった俳優の渡辺謙さん55歳。
ブロードウェイで演じた「王様と私」でトニー賞候補にノミネートされましたね。
主演男優賞は逃したものの作品として、いくつもの賞をとりました。
本当に素晴らしい活躍ぶりです。
この『王様と私』の台本100ページ分(英語表記)をすべて暗記したそうです。
彼は30代の時に2回も白血病になり抗がん剤治療を受けました。
1度目の治療から5年後に再発したときに、彼はこう思いながら治療を受けていたそうです。
『絶対に役者として、この世に作品を残すべく命をもらうんだ』と。
ちょうど、役者として生きていく価値や意味が見えてきたころだったそうです。
命をもらう・・・与えられた命の尊さがわかると、人生を精一杯大切に生きていくことができるのでしょう。
そして、「私」の存在価値、生きている意味を自分なりに気づいているとより強くも生きられますね。
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人生に疲れた時の甘い罠に要注意
テレビでは多くの有名人が人生のモデルとなって、私達にどう生きる
べきかを考えさせてくれます。
■仕事の生き様を見せてくれた竹田圭吾氏
先日膵臓がんで亡くなった、コメンテーターの竹田圭吾氏(51歳)、
亡くなる寸前までテレビに出演し自分の仕事を全うされました。
「仕事をしていると元気が出るんです」とお話になっていたそうですが、
歩くのもままならない状態でも出演し続けられたということです。
病気や仕事に向き合う姿勢を考えさせられます。
■人生の疲れは、誘惑に負けやすくなる
また、その少し前に話題になったベッキーの不倫報道。
とても良いイメージを持っていただけに大変がっかりしました。
芸能界でも安定した人気を保っていて、前向きなところが気に入って
いました。
仕事で言えば、ビジネスマンに例えると中堅クラスでしょうか。
誰でも仕事のマンネリ化や人生に疲れてしまう時期が一時的にあると
思います。
疲れやネガティブな感情が溜まっていくとストレスのはけ口が、弱いものへ
向かっていく傾向にあります。
と同時に、癒しを求めて様々な誘惑に対しても、手を出してはまってしまう
傾向にもあります。
即ち、意志力※や自制心が弱まり、間違った癒しを求めてしまうことになり
かねません。
(※意志力…注意力や感情、欲望をコントロールする能力)
その意志力や自制心は、筋肉のように鍛えることができます。
アスリートが疲労を感じるたびにそれを乗り越えていくのと同じように、
鍛えることができるのです。
意志力や自制心によって素晴らしい生き様をもたらすか、感情が先走って
信用を失ってしまうことになるか。
では、どのようすれば意志力や自制心を鍛えられるのか?
■意志力や自制心を鍛える二つ方向
誘惑に負けない為には、方向として二つあります。
一つは疲れ、ストレスをためないこと。
二つ目は意志力や自制心(自己コントロール力)を高めること、です。
不安、怒り、憂鬱、孤独、また、痛みや病気などが原因となり、
心と体がストレスを感じます。
ストレスと感じるものは何であれ、自己コントロール力を揺さぶります。
そこで、意志力や自制心を高めるためには、「何かを我慢する」
「毎日自分の為か誰かの為に何かをする」ことなどがあげられます。
簡単なことからで構いません。
1日に吸っているタバコの本数を1本減らすことから、間食の量を少し減らす。
或いは、子供でしたら、何かしら毎日1つはお手伝いをさせるなどです。
かつ、プラスするともっと効果的な方法は、「瞑想」です。
心身をリラックスして、脳波をアルファ状態にすることを定期的に行うと、
より自己コントロールが難なくできるようになります。
同時にストレスを解消し、衝動の抑制や注意力や集中力も強化されていきます。
更に、我々の心は素晴らしい力をもっています。
昨日、コメンテーターの竹田圭吾氏(51歳)が
「仕事をしていると元気が出るんです」
と言われていましたが、
自分の為にも、人の為にもという思いがあると、それがやる気を奮い起し
意志力の”筋肉”が高められてくことがわかっています。
だから、竹田氏は歩くのもままならない状態でも出演し、コメンテーターの
仕事をやり続けられたのではないでしょうか。
自分の目的や夢、それが人の為にという思いと重なれば、意志力や自制心が
鍛えていかれることが竹田さんの生き様から感じさせれました。
■潜在意識の大掃除の言葉■
私は、1日1回、〇時に瞑想し、心と体を癒します。
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