形振り構わず国防へゴー
テーマ:よもやま話
岸防衛大臣が再任された背景に日本領土の尖閣諸島防衛が有ります。
中国政府は海警法を改正して迄、尖閣領域を中国領土≒海域と主張。
防衛するには、憲法を改正した自衛隊の出動しか無い。
そこで登場するのが再任された岸信夫防衛大臣です。
高市大臣が立案する憲法改正を早期に実現させ中国の横暴を阻止。
戦えば自衛隊の本領が発揮され、中国軍は殲滅の可能性が出て来る。
中国は経済崩壊さえ見えてきて、体制崩壊の恐怖でアタフタあたふた。
忙しくなりました。