自民党の総裁選や米国の大統領選の陰で米中戦争の話題が消えた | よかもん人生のブログ

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令和2年はコロナに始まり、収束が❔の中で、米中確執は頂点に達し、

 

南シナ海でいまにも始まるかと思った戦争の情報が突然消えた。

 

表舞台を騒がせる情報が、日米ともに選挙戦の話題だ。

 

自民総裁選、次のリーダーに何託す?  コロナ、地方創生、課題山積 官邸忖度是正を

 安倍晋三首相の後継を決める自民党総裁選が8日、告示された。  7年8カ月に及んだ現政権の評価や、継承の是非が争点。新型コロナウイルス対策や地方活性化など課題が山積する中、次のリーダーに何を託すか。 【図解】自民総裁選は菅氏優勢  7月下旬にコロナ感染者が急増した沖縄県。地域経済を支える観光需要の回復に向け、政治に寄せる期待は大きい。

  例年、多くの観光客でにぎわう那覇市の国際通り沿いでは、ホテル「パームロイヤルNAHA」の高倉直久総支配人が「人出は(コロナ前の)3分の1程度。廃業した店や『しばらく休みます』と張り紙した店もある」と苦境を明かす。打撃は深刻で、「今こそ国の援助が必要。業界が立ち直るような政策で支えて」と訴えた。 

 過疎に悩む街の振興に取り組む青森県大鰐町の「プロジェクトおおわに事業協同組合」の前田克則支配人(63)は「地方の実情をしっかりと分かった人に期待したい」と話す。

  安倍政権が取り組んだ地方創生を「特産品育成などの効果があった」と評価するが、止まらない人口減少は頭痛の種だ。「党員投票を見送ったのは残念。派閥ではなく地方の声を聞く姿勢を示してほしかった」と話し、「地方の現場にきちんと足を運び、耳を傾ける人にこそ新総裁になってほしい」と要望した。

  省庁幹部の人事権を首相官邸に集中させるなどした結果、官僚が必要以上に政権の意向を忖度(そんたく)するようになったと弊害を指摘する声も根強い。  厚生労働省の30代男性職員は「コロナ関連では、官邸からの『むちゃぶり』がよくあった」と困惑した表情で振り返り、「次の首相は、霞が関への介入はやめて」と注文した。「幹部を見ていると官邸との距離の近さを感じる」と指摘するのは同省の20代男性職員。「将来、自分たちが幹部になった時は、官邸ではなく国民の視線を意識するような職場になっていてほしい」と話した。 

 

アメリカ大統領選挙は、これから出てくるであろう情報により、

勝敗の行方が大きく左右される・・・

トランプ大統領の共和党の勝利で共産党支配の中国は傾くはずだ

 

 

 

 

〔東京株式〕大幅反落=欧米株安や円高傾向を嫌気(9日前場寄り付き) 

 

全て先行き不透明です。