自民党の総裁選たけなわだが、壮絶な票田争いが勃発中。
動画には政治家の派閥闘争の裏側が語られています。
叩き上げはいざと云う時、開き直れるだけ強かという事でしょう。
一時は次期総理候補NO1と言われたアンパンマンもバイキンマン化し。
総理候補演説会では、視聴者を睨み付け鬱憤ばらしに見えた。
庶民の暮らしも,蟻の戸渡りで足を踏み外せば奈落の倒産確実・・・。
居酒屋倒産 コロナ背景に急増
アフロ
居酒屋の倒産、コロナ禍背景に急増 過去20年で最多更新が確実
8月までに130件発生、客足戻らなければさらに倒産増加の恐れ 新型コロナウイルスの影響で居酒屋の倒産が急増している。焼鳥店などを含む「居酒屋」の倒産が、今年1-8月までに130件発生した。8月時点で累計100件を超えたのは2000年以降で初めてで、前年同期比で3割多く推移している。このペースが続けば、20年の居酒屋の倒産は過去最多だった19年(161件)を大幅に上回り、過去20年で最多を更新することがほぼ確実となった。
座して喰らわば山をもむなし~~無いと思うな運と災難。
自民党総裁選 焦点は「勝ち方」「2位争い」
自民党の総裁選挙が告示され、石破元幹事長・菅官房長官・岸田政調会長の3人が立候補の届け出を行い、三つどもえの選挙戦がスタートした。
8日から本格的な総裁選が始まるが、3候補に共通するのは、勝敗そのものより、総裁選のあとを見据えているという点。 圧倒的優位に立つ菅陣営の幹部は、「議員票、地方票ともに、最低でも6割を固めることだ」と話している。 議員票、地方票ともに圧勝することで、安定した政権運営につなげたい考え。
一方、支持する派閥間の主導権争いが表面化しているため、菅氏にとっては、その後の人事が党内のバランスを保てるかどうかの試金石となる。 これに対し、岸田・石破両氏は、次につなげる戦いにしたいところ。 劣勢が伝えられる岸田氏だが、陣営の結束を固めたうえで、派閥同士のつながりを生かし、ほかの陣営からの票の上積みを狙う。 地方票とあわせて最低でも2位に入ることで、総裁候補としての存在感をアピールしたい考え。
そして、議員票では圧倒的に不利な石破氏は、人気と知名度を生かして、地方票に活路を見いだしたい考え。 地方票で躍進し、2021年の総裁選へのはずみにしたいところで、存在感を維持するための正念場といえる。 また、過去の総裁選では、特に議員票で予想外の得票結果が出たこともあるだけに、今後の政局を見据え、陣営同士の水面下の綱引きがどのように展開されるかも注目される。
14日、月曜日になれば全ての結果がわかる。