新総裁誕生を待つ安倍総理・・・今後も期待しています | よかもん人生のブログ

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自民党新総裁は、菅官房長官でほぼ決まりだが、

 

菅氏 派閥の要望受け付けない

朝日新聞デジタル

菅氏「派閥の要望、受け付けない」 党役員・閣僚人事で

朝日新聞デジタル

 自民党総裁選(8日告示、14日投開票)に立候補する菅義偉官房長官(71)は7日午前、朝日新聞の単独インタビューに応じ、新たに総裁・首相に就いた場合の党役員・閣僚人事について、「各派閥からの要望は受け付けない。事前に打ち合わせなどはしない」と述べた。

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引退表明の安倍総理大臣は新たな談話を発表。

 

新たな安全保障戦略 来週後半にも安倍首相の談話発表へ

ミサイル防衛体制のあり方を含む新たな安全保障戦略について、政府は、来週後半にも、安倍総理大臣の談話を発表する方向で調整しています。

 ミサイル防衛体制のあり方を含む新たな安全保障戦略について、安倍総理大臣は、先月、「迎撃能力を向上させるだけで、国民の命と平和な暮らしを守り抜くことができるのか。速やかに与党調整に入り、新たな方針の具体化を進める」と述べていて、辞任までに、一定の方向性を示したい考えです。

 このため、政府は、来週後半にも、安倍総理大臣の談話を発表する方向で調整しています。

 新たな安全保障戦略をめぐっては自民党が、「相手領域内でも弾道ミサイルなどを阻止する能力」の保有を含めて早急に検討して結論を出すよう政府に提言しています。

一方、公明党は、防衛力の整備は必要最小限度のものに限るとしてきた、従来の政府の方針を変えることに慎重な立場を示していることから、政府は、談話の内容について、自民・公明両党の意向も踏まえ、検討を進めています

 

 

 

 

筆者としては、軍事経済力で世界制覇を狙う覇権国家の支那を、

 

許容できぬ為に、新組閣で親中派を極力排除する事を望む。

 

安倍総理は責任軽減で体の負担を減らし、副総理として内閣に留まり、

 

第三次安倍内閣の誕生を画策して欲しい。

 

長月に大和を想う心在り千代に八千代に日はまた昇る。