もしも何かが起きればという悲観論は何時の時代でも在った。
支那肺炎=武漢肺炎=新型コロナパンデミックで疑心暗鬼の今だが、
いま活きている我々の天命だと悟るしかない。
京大火山学の権威が断言「富士山に大異変」…コロナ後に「日本沈没」は現実だ
富士山は江戸時代の1707年に大噴火した。
「宝永噴火」と火山学者が呼ぶもので、近い将来に同じ規模の噴火が起きた場合、首都圏が大混乱に陥る。
2~10cmの火山灰が降り積もると予想されているが、もしレールの上に火山灰が0.5mm積もると鉄道は運行できない。
加えて雨が降ると、送電線に付着した火山灰によりショートして、東京・神奈川・千葉・埼玉で大規模な停電が発生する。
同時に携帯電話の基地局の電源も切れ、スマホやネットが使用不能になり、3時間ほどで都市機能がまひすると見られる。
さらに火山灰はガラス質の細かい破片なので、舞い上がると目やのどを激しく痛めることになる。(続きは☝クリック)
「杞憂」と言う言葉があるが、取り越し苦労をするなとの教訓。
米中戦争から第三次世界大戦勃発の方ががよほど信ぴょう性が在る。
ど素人が悩んでも始まらぬこと・・・太平楽に生きましょう。