断末魔の文在寅を擁する韓国 | よかもん人生のブログ

よかもん人生のブログ

長い人生の旅路を書き綴ったブログです

一言でいえば、文在寅を大統領に選んだ韓国民が馬鹿だった。

 

断末魔の文・韓国は、世界の笑い者だ。

 

クリック↓

 

裏切りの韓国。すり寄る中ロや北にもソデにされる文政権の断末魔

 

指摘されても理解できぬのが韓国人。

北東アジアで進む韓国包囲網と断末魔の文政権

日韓の間に横たわる様々な問題は確実に韓国の外交と経済、そして安全保障の首を絞めています。 日韓の間の輸出管理上の措置に係る問題が経済的な打撃となりそうであることは(実際の経済にも、そして心理的にも)言うまでもないこととして、アメリカのトランプ政権に日韓問題の仲介を依頼したことで、問題はよりややこしくなっています。アメリカ・トランプ大統領が実際に仲介役として出来ることはかなり限定的との見方がありますので、アメリカが乗ってくるとは思えません。代わりに、アメリカから韓国に対する締め付けが何重にも厳しくなるでしょう。確実に、経済、外交、安全保障の面で韓国はかなり厳しい立場に立たされることになります。

例えば、アメリカが“同盟国”に呼び掛けている『ホルムズ海峡における艦船防衛のための有志連合への参加』については、その対象国に、一応、韓国も含まれるため、その対応の仕方および内容、度合いに影響が出てくるかもしれません。アメリカに対して、対日仲介をお願いした“見返り”に、本来よりも大きな貢献を約束され、韓国政府及び軍は、もしかしたら、遠い中東の地で地獄に巻き込まれるかもしれません。

そして、最近、韓国がアメリカを激怒させているのが、朝鮮半島および対中国情勢での安全保障上の日米韓の協力の“見直し”を、日韓の諸々の緊張の高まりを理由に声高に叫んでいることです。日韓の徴用工問題や慰安婦問題については、「あくまでも2国間のことゆえ、当事者間での話し合いを期待する」と距離を置いていますが、今回のGSOMIA(日韓秘密軍事情報保護協定:General Security of Military Information Agreement)の破棄に韓国政府が言及したことで、トランプ政権、特に米軍は、「これは、北東アジア地域におけるアメリカの地域安全保障戦略をないがしろにするものであり、同盟国日本への裏切り行為でもある」と強烈な批判を行ない、韓国政府に対して厳しくくぎを刺しています。