南北韓国が、泣こうが喚こうが、近代兵器の差は如何ともし難い。
北朝鮮の特異動向を感知か…標的600個追跡可能な米偵察機が飛行
11/28(木) 15:58配信 中央日報
韓半島(朝鮮半島)上空に米国の核心偵察機が2日連続で姿を現した。最近、西海(ソヘ、黄海)北方限界線(NLL)近隣での砲射撃など北朝鮮の武力示威に対応し、米国が監視と警告に動き出しているという見方が出ている。
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米国が実際、北朝鮮の特異動向を感知したという分析もある。胴体前部の下側にある長さ7.2メートルの高性能監視レーダーで250キロ離れた地上の標的を監視できるJSTARSは、最大10時間ほど飛行しながら地上の標的およそ600個を同時に追跡できる。韓半島の面積の約5倍にのぼる約100万平方キロメートル地域が作戦半径だ。北朝鮮の地対地ミサイル、移動式発射車両(TEL)、野戦軍の機動、海岸砲および長射程砲基地、港の潜水艦などが探知対象となる。リベットジョイントの場合、通信・信号情報を専門的に収集・分析し、敵の活動をあらかじめ把握するのに使用される。
金正恩の脂肪の厚さも、文在寅の鉄面皮も、
一瞬で消滅させる打撃力が米軍には有る。
朝鮮半島で戦争が勃発すれば、
1億人の犠牲者が出るとトランプ大統領は予想
霊的に出なをさねば、鮮民族はヒトモドキから人へ進化できない。
嘘を生きる為の方便(武器)と考える民族に明日は無い。