新米の季節到来ですが、市販されている新米への古米混入率は❓
Yahoo!知恵袋での検索では⇓と出た。
農家で新米を直接、買い付けた美味さは、市販品と雲泥の差です。
新潟県魚沼産コシヒカリは,特Aランクの定番でしたが❕
天候不順や天狗と成り、昨年は1ランク下のAランクに落ちた。
一念発起した新潟県でしたが、今年、近くの食品スーパーで、
新潟県の新米コシヒカリと「新之助」を買い、食べ比べて見た。
結果として、新米コシヒカリは古米の混米が多いと感じた。
新之助はコシヒカリよりは美味しく感じたが何か物足りない。
作年度の衝撃的なデビューの時の味には程遠いと感じた。
昨年度は、新之助は一切の混ぜ物が無かったからだろうが・・・。
昨年の新之助は作付け面積が少なく、春には品薄と言われながら、
夏過ぎも店頭に並んでいた❔❓❔・・・当然、味は落ちていた。
古米が残っていれば、当然混米されている筈だし、
昨年より食味が落ちているのは当然なのかと、不信感に襲われた。
公表されていないが、白米中のタンパク質の変質を調べる事で、
古米・・古々米などの混米率が判る時代なのです。
白米中のアミノ酸比率などで、
新潟県コシヒカリに他県産品種の混米比率まで判る時代です。
消費者の舌を馬鹿にしていると、割を食うのは新潟県ですよ。
今に味覚ランクの検査結果が発表される筈だが、結果は如何に❕❔