40年ぶりに復活した❕世界遺産・日光東照宮「陽明門」と関連旅 | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

家族3人で、3~4日、一泊二日バスツアーに参加してきました
返コメやブログ更新を休みすみませんでした汗

40年ぶりに化粧直しした、
日光東照宮『陽明門』二荒神社『神橋』渡橋特別参拝、
そして地下神殿❕❔大谷資料館と真岡・井頭公園ローズフェスタ見学

前置きが長いのですが、満席(46名)で満員御礼の旅でした。

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沼田は、何と言っても「吹き割りの滝」見学を欠かせません。

特に紅葉シーズンは見事な色どりです。

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何度目かの訪問だが、滝へ下り昇りが、疲労の始まりだった。

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日光東照宮の駐車場に空きが無く、

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少し歩かされ疲労蓄積、眠り猫から奥ノ院までの長い石段は断念。

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娘は初めてとの事で、奥の院まで登った由。

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二荒山神社『神橋』渡橋は初めての体験でした。

1.神橋 聖地日光の表玄関を飾るにふさわしい朱塗に映える美しい神橋は、昔は「」「山菅の蛇橋」などと呼ばれ日光二荒山神社の建造物で国の重要文化財に指定され、平成11年12月に世界遺産に登録されました。
 橋の長さは28メートル、巾7.4メートル、高さ(水面より)10.6メートルあり、高欄には親柱10本を建て、それぞれに擬宝珠が飾られ(乳の木)と橋板の裏は黒漆塗で、その他は朱に塗られています。
 奈良時代の末に、神秘的な伝承によって架けられたこの橋は神聖な橋として尊ばれ、寛永13年に現在のような神橋に造り替えられてから、もっぱら神事・将軍社参・勅使・幣帛供進使などが参向のときのみ使用され、一般の通行は下流に仮橋(日光橋)を架けて通行することとなりました。
 昭和57年男体山頂鎮座1200年祭斎行に際し、昭和48年よりその奉賛を目的として、広く一般に公開され、平成9年より今回の大修理が行われました。 山間の峡谷に用いられた「はね橋」の形式としては我国唯一の古橋であり、日本三大奇橋(山口県錦帯橋、山梨県猿橋)の1つに数えられています。


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鬼怒川・ホテル三日月で宿泊でした。

明日は、帰路に起きた大ハプニングを書く予定です。