国会議員の二重国籍問題と東京都の魚市場・豊洲移転問題は何方が重いか? | よかもん人生のブログ

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謝蓮舫議員が民進党代表に選ばれ、二重国籍問題が表沙汰と成った。

有り得ない、大スキャンダルをマスコミは過小評価している。

本人曰く、台湾籍は離脱したで事を済まそうとした姑息。

証拠は証拠は証拠を示せ。

何方が重要かは天秤で示されている。

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gendai.ismedia.jp/articles/-/49699?page=2 - キャッシュ
民進党の代表選が大詰めを迎える。が、経済政策は、誰がなったところで期待できない 。そして、蓮舫氏の二重国籍問題が浮上。蓮舫氏にとって致命的なのは、民進党浮上の 一手ともなる「秘策」が封じられてしまうことだ。
diamond.jp > TOP > 経済・時事 > 新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く - キャッシュ
2016年9月17日 - 民進党の新代表には蓮舫議員が選出されたが、代表選のさなか、蓮舫議員には“二重 国籍”疑惑が持ち上がり、収拾がつかない騒動になっていた。その原因は、他ならぬ 蓮舫議員本人が繰り返しついた“嘘”だ。

マスコミが報道隠蔽をすればする程、二重国籍問題が重くなる。

来年開催される、通常国会で二重国籍本題は焦点となる。

その後解散が宣言され、総選挙で民進党の崩壊が実現するだろう。

口は禍の元とは言い古された諺だが、謝蓮舫代表は口が軽すぎた。

笑顔は今の内だけと心得よ。

心ある民進党議員は分裂し新党を立ち上げよ。

民進党の新執行部は決まったが、不満ダラダラの議員が過半数以上。

しかし、北朝鮮問題はそれ以上の大問題だ。

米国大統領選挙前後から年末年始にかけて大問題勃発の懸念がある。

来年の事を言えば鬼が笑うと言うが

何が起きるのでしょうね?