啓蟄を過ぎたのに散歩道は冬の名残 | よかもん人生のブログ

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啓蟄を過ぎたのに、雪国新潟の春は未だ先のようだ。

二十四節季の啓蟄を過ぎ今日は暖かい1日だったが

虫の目覚めは先のようでカメラ片手の散歩道に花も虫も無かった。

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冬の名残を残す枯れ庭には残雪がチラホラ。

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駐車場には冬の名残の雪塊が・・・建設機械が集めた名残雪です。

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喫茶店なのに花が咲いていない。

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散歩道で花が見られるのはまだまだ先のようです。

最後にお世話になった、降雪感知装置です。

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装置上に雪を感じる事で、感知し消雪パイプから水が出て来る。

この装置、来シーズンまで永い休暇に入ります。