春よ来い、早く来い・・・切実な願いです。
大寒の今日、周辺の積雪は1,3mです。
12月16日に自宅屋根から転落骨折し療養中です。

春の足音は今しばらくですが日本人の琴線に響く歌。
私の瞼に幼かった日、母が内職していた姿が浮かびます。
母さんの歌(歌詞付き)
この風景は描けなくても日本人の琴線に訴え掛けます。
そして次の歌は、「雪の降る町を」この歌を聴くとき、
日本人は誰もが自分の故郷を瞼に浮かべるそうです。
雪の降る町を(芹洋子)
政治記事を書くと、どうしても角が立つから、
偶には、肩の凝らないホッとする記事です。