少子化と人生暗夜行路・・・女は一人で歩けるか? | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

周りを見渡して、とにかく子供の数が少ない。
 
薹が立つ(とうがたつ)た独身の男女はゴロゴロ居る。
 
結婚相手に処女を求めなくなったのか、諦めたのか?
 
男女平等=男女機会均等法などの知識が蔓延し、
 
世間話としての猥談は禁句となり
 
葵のご門の印籠代わりに、何でも感でも、
 
セクハラ』が罷り通る世の中では軽い会話さえ御法度
 
男が結婚相手さえ求めなくなり、草食男子と呼ばれ、
 
女は男女機会均等法で男女平等と煽てられ、
 
人生の暗夜行路を一人歩きできると思い込み嵌る
 
結婚無視で子供は作らぬフリーセックスは自由自在。
 
50の坂が見える頃になり慌てても、もはや手遅れ。
 
我慢せぬ離婚増加で子持ちの女に茨の道が待っている。
 
上るか下るか崖下に転落するかは器量による。
 
独身の先に桃源郷など無い
 
手鍋下げても添い遂げる・・・なんて時代は夢物語・・
 
贅沢は敵だった戦中戦後、貧乏だったが食う事は出来た
 
男女とも、結婚は頭の片隅にあるが、面倒は嫌だ。
 
セックスは適当にこなせるし、
 
今は人並みの贅沢を求め結婚は先送り・・・
 
子供が少なくなる訳である。
 
少子化対策に1000万人の移民政策(日本人奴隷化)
 
生めよ増やせよ地に満てよ』と政策の大転換をせよ。
 
生涯に子供は二人生め・・・政府は若夫婦を厚遇せよ。
 
子は国の宝』この言葉は古今東西不変である。
 
生殖行為に快楽が与えられたのは子孫を残す為・・・
 
子を生さず快楽だけ謳歌すればやがて種は滅びる。
 
同性愛者の『ソドムとゴモラ』は秘してこそ美。
 
大手を振って茶の間で見られる世の中は間違っている。
 
こんな事、老いの戯言に過ぎない事は百も承知だが、
 
それに付けても、子供が少なすぎる。