「信じようと信じまいと」 叔母の納骨を済ませ、霊現象体験です | よかもん人生のブログ

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昨年12月12日死去していた叔母の納骨を雪解けを待って、
 
予定していた5月12日より11日遅れで、やっと済ませました・・・
 
大雪が降る新潟中越では、
 
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満開となった叔母宅の石楠花
 
冬の間、墓石は雪の下となり、通常、納骨は春を待って行います。
 
雪が消えた月命日の5月12日を納骨日と決めていたのですが、
 
5月10日に福岡在住の姉が死去し急遽予定を変更。
 
12日は通夜出席で福岡市まで帰省でした。
 
葬儀に関しての霊現象は、今回も起きました。
 
10日窓脇に放置してあるオルゴールが、
 
姉の死を告げる電話の前に突然鳴った。
 
そして、同じオルゴールと別のオルゴールが後で聞いたら、
 
13日の葬儀時間に鳴ったと言う。
 
13年前の母の葬儀でも、同じオルゴールが、
 
娘が経営していた学習教室内で、
 
母の葬儀時間に合わせたかのように鳴っている。
 
そして今日、ご住職を迎える為に家を出る前、ポロンと鳴った。
 
そして無事に納骨を済ませたのですが、
 
霊現象はそれだけではありません。
 
姉の死を知らせる偏頭痛が10日に始まり、葬儀から帰り、
 
一旦は治まっていたのが、再開し今朝まで続いていました。
 
納骨を済ませて気が付くと、完全に消えていました。
 
同じ現象は強弱の違いこそあれ、親族の死で何度も経験しています。
 
信じようと信じまいとの話でした。