和牛商法の典型である、安愚楽牧場が倒産した。
和牛のオーナー制度を運営する「安愚楽(あぐら)牧場」(栃木県那須塩原市、民事再生法の適用を申請)の負債総額が4330億円に上ることが15日、分かった。
昨年宮崎県で起きた口蹄疫も安愚楽牧場が輸入した水牛が
発端だと言われている。
その時も公明党=創価学会の関与が疑われ有耶無耶に終わっている。
和牛商法は、儲け話に乗った金の亡者共のカラクリ芝居であった。
安愚楽牧場の影に大物政治家と巨大な利権が動いたのは紛れも無い事実だが、マスコミの報道は無い。
その利権で得た金の一部が北朝鮮に流れたとの情報もある。
(安愚楽牧場の負債額は4330億円とテレビでようやく放映しましたが、
だいぶ公明党と創価学会に喰われていると他から話が入りました。
創価学会を通して北朝鮮に流れたようです・・・)
創価学会を通して北朝鮮に流れたようです・・・)
和牛商法に関して、一般国民は我関せずでも、
北朝鮮との関係が民主党だけでなく公明党まで関与となると、
自民党と公明党が連携を組む関係上、由々しき問題となる。
北朝鮮と菅総理(民主党議員)は「市民の会」への献金を通じて、
裏で手を結び闇で繋がっている・・・
8月の後半に入り、ポスト管の争いは、大連立がらみとなってきた。
安愚楽牧場倒産など、マスコミは蝿や蚊、程度の扱いに過ぎないが、
裏の闇は暗く深いわだかまりが潜んでいる。
詳しく書かれた、ブログ記事です。
「徒然 あさやんの四季と史記」
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