「なせばなる」の言葉は言わずと知れた上杉鷹山公の名言です。
『なせばなる、成さねばならぬ、何事も、成らぬは人の成さぬなりけり』
戦後最大の大災害に襲われ、避難生活を余儀なくされている
被災者の皆さんは喘いでいます。
戦後最悪の総理がいた事は不幸であり、被災者救済に手間取り、
世界的な原発事故への対応の遅れは危機的状況を招いている。
しかし嘆いているばかりでは進展が無い。
世界から暖かい救済の手が差し伸べられてきたが、
馬鹿殿の采配は、自己弁護だけで、心もとない。
しかし例え馬鹿であれ、チョンであれ、
今は民主党政権である事実は変わっていない。
「不幸は克服する為の努力の種」と思い直し、
いつの日か、復興の朝を迎えられるよう、
国民同士で助け合いましょう,
世界の皆さんありがとうございます。
日本国歌の君が代です
復興したその日が早く来る為に、一時的な政治空白も容認し、
最適な人材を選び未曾有の大天災に対応してもらう為にも、
今だからこそ、解散総選挙を求めます。