昨夜の赤い夕日 | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

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昨夕、パソコンの場所から見上げた夕空が真っ赤に燃えていた。
 
沈む太陽が良く見える。(拡大します)
 
ブログ魂が黙々と湧き起こり、窓から半身を乗り出して撮影した。
 
 
良く見ると太陽が龍の珠にも見え、その背景の雲が、
 
龍の頭に見えている。
 
悪戯心で、写真に目玉を書き込んでみたがここまで書き込むと、
 
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龍の頭に見えない事もないでしょう 
リンクフリーで頂いてきた龍の絵です。
 
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神仏の化身と言われるともてあそぶ玉、迫力ありますね。
 
 
 
龍の話←でも読んでせめて暑い日をお過ごしください。
 
↑からの抜粋です。
 
日本の龍
 4、5世紀以後に渡来人によってもたらされた龍は 日本でも全国各地の湖沼や河川の水にまつわる伝説として登場し 同時に神社仏閣の守護として画家や工人の最高の題材となりました

畏怖の象徴 宗教守護神であった龍は近世から現代では大衆文化を飾る意匠の一つとなりましたが 太古の昔からの龍に対する意識下の「神の象徴」は 人間自身の神格化の錯覚を起こさせるに最高のデザインモチーフだったに違いありません(^_^)
多くの半纏のデザインの中で一番好まれるのが「龍」 歴史の中で常に神になることを夢見ていた人間は纏うだけで「神になる」ものに無意識に心魅かれるのかもしれません・・・・
 
参議院選挙も大詰め、
天の龍神も日本の行く末が気がかりと見えて、
仮の姿で「よかもん明神」の元に降りてきた・・・・・夢想ですがね。