一面の曇り空、今年も星が見えない。

星に願いを込める人は今や少数派、ロマンチストの部類でしょうが、
幼稚園には、七夕飾りが今年も出されていた。

園児たちの願いが書かれた沢山の短冊がぶら下がっていた。
参議院選挙の好結果を願い天の川を見ようとするが見えない。
そんな時、ふと足元を見たら、

花を植え替えようとしているプランターの中に見つけたのです。
何を?って・・・7月では珍しい、こんな物です。

拡大すると、妖精が住めるキノコの傘でした。

星を見るはずが足元を凝視。
天と地との狭間で人間世界は右往左往しています。
4日後に迫った参議院選挙、不利な民主党が焦りだしています。
嘘と誤魔化しで練り上げられたマニフェストを掲げても。もう駄目です。
争点をボカシ、裏マニフェストを消費税論にすり替えて見たが、
国民を騙した付けは大きすぎ、敗勢は如何ともし難い。
売国は許さぬ、そこへなおれ、中韓国へ追放だ。