
世界中に新型インフルエンザが蔓延し始め感染者が1万人を突破した。
日本人感染者は20日午後8時現在263人に達し世界で4番目の感染国である。
衛生管理が徹底している文化国家日本においてこの突然の感染数の増加、腑に落ちない。
誰が神戸、大阪、で菌をばら撒き、最初の感染者か未だに掴めていない。
発表された渡航歴のない感染者の高校生たちは二次感染に過ぎない。
人為的、作為が有るのではないかと勘ぐりたくなる。
世界人口67億8千万人からすれば微々たる数だが、日本中が戦々恐々としている。
ここで腑に落ちないのが、共産圏での感染者が極端に少ない事である。
ロシアが0人、中国でも4人に過ぎない。
伝染病に関する陰謀説も出ている。
ここに出ていない物でも、
ミツバチ失踪事件、
カイワレ大根説に端を発した病原性大腸菌が突如日本中に蔓延し発生原因が未だに不明な事件や、
錦鯉の発症産地での鯉ヘルペスの蔓延、
肉食性外来魚がアッと言う間に日本中の河川や湖沼に放流されその原因さえ掴めていない点など、
腑に落ちない怪事件が最近は良く起きている。
日本支配を企む陰謀説 =在日朝鮮韓国人・統一教会陰謀説を読むと、
さも有りなんと思われる節が有るのに驚かされる。
信じる信じないは各人各様だが、腑に落ちない事だらけである。